2017年02月02日

ジョン万次郎に学ぶ


 最近、平野貞夫さんの「ジョン万次郎に学ぶ」を読んだことから、私の中で「ジョン万次郎」の評価がぐんぐん上昇。これまであまりピンと来ていませんでしたが、意外に凄く魅力的な人物だと感動!漂流していたところをアメリカの捕鯨船に救われ、11年間アメリカで教育を受け、帰国して日米外交に活躍した・・くらいにしか思っていなかったのです。
 ところが、アメリカでは日本のエリートでも受けられないような超高等教育を受け、帰国しても死刑になるかも知れないというのに、ゴールドラッシュの金鉱で働いて船を買う資金を貯めるという自助努力の人(何と400万円)。金鉱ではならず者に囲まれた危険な仕事なので、拳銃2丁を腰にぶら下げていたとか。他人の資金で連れて帰ってもらうのではなく、自分の力で船出するなんて、カッコイイじゃないですか!帰国後も、神に導かれたとしか思えない漁師から直参旗本へのサクセスストーリー。私が一番グッと来たのは、アメリカから持ち帰ったのが単に語学や情報や技術ではなく、「信仰」だったということ。幕府を倒すのに十分な「万人を平等に扱う人間観」が、維新の志士たちに確かに届けられたということですね。もっともっと評価されていい方だと見直しました!
 そんな時に出会った動画ですが、タイムスリップしてテレビレポーターが当時の人たちにインタビューするという奇想天外な番組。久しぶりに笑いました。
 漂流していたのを助けられた上、アメリカで高等教育を受けさせてもらえた訳ですが、この方がいたからこそ、アメリカは日本開国への突破口が出来たと言っていいかと思いますね。つまりウィンウィンの関係。ですから、今年は映画なりドラマなりで全世界に向けてPRしたら、「こんな日本人がいたのか?」と<インド人もビックリ?!>されると思いますし、日米関係もグッと良くなるのでは?
動画は4回に分かれています。
https://youtu.be/lk-lD3CqUck?t=211
https://youtu.be/8h7x5_usnqQ
https://youtu.be/-S3RxsgUkjc?t=4
https://youtu.be/r7Fo_M4CL4k?t=3

posted by サンサンてるよ at 22:23| 大阪 ☀| 国造り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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