2017年05月31日

使いたい物差しがその人を表す

 仏教には「唯識」や「一水四見」という考え方があって、それは
「あなたが見ているものは客観的な真実か?」
という命題を突き付けてくるものです。ネットに書き込まれた映画の感想などを見ましても、
「自分の使いたい物差し、持ってる物差しが如実に表れているなぁ」
と、つくづく思うのです。それは、その方を表現しているだけで、映画そのものを語り尽くしたとは、到底言えないもの。
 私などはこの5年ほど「正式な歴史には現れない裏の歴史」に触れてきたので、ついつい「君のまなざし〜歴史的考察」なんかをしてしまう・・それが私という人間を表しています。仕方ありません。
http://sansanteruyo.seesaa.net/article/450244285.html?seesaa_related=category
http://sansanteruyo.seesaa.net/article/450336852.html
 他にも、朝飛と健太は肉体的には2人の人間に分かれているけれども
・不浄な世界を、一旦更地にして一から始めようか?
・いや、人々の仏性・可能性を信じて時間を耐えよう
とする「神の心の葛藤」を表した存在に見えるのです。神(女神)には「創造・維持(育成)・破壊」の三相があって、古代インドでは、創造神ブラフマー、維持神ヴィシュヌ、破壊神シヴァとして登場します。朝飛が単なる「憎しみに囚われた悪霊」ではなく、シヴァ神を背後に隠しているのでは?と思ったのは、
・「この不浄なる世界を変えたい」という善なる動機が語られているから・・
・その前は光健と一緒に「育む働き」をしていたから・・
神の3つの状態を学ぶと、このような見方をしてしまうのです。
 地球の歴史でも、大陸が沈んだり、大洪水が起きたりしました。何も好き好んで「破壊」をした訳ではなく、人間というパソコン端末から送られてくる悪想念が限度を超えた結果、中央の大型コンピューター(神)がプログラム通りに発動した・・とも解釈できます。そのメカニズムは「君のまなざし」でも語られていました。

 先日、ある法友とお話ししていたら
「子どもたちが殺されたシーンで、何か十字架に立ってるように見えなかった?」
と聞かれたのでビックリ。私も「あれっ?」と感じていたシーンだったのです。テーブルの上の棒と、バックに映った戸板の隙間の光が交差して、ちょうど十字架に見えたのです。
「あれは海外で上映された時の効果を狙っているのかしら?」
なんて法談しておりました。仏陀やヘルメス像、キリスト様が登場されるシーンにも、他宗や海外の方々への配慮を感じます。私などはそういう解釈をしますが、批判の目で観る人にとっては
「なんだよ、宗教臭えよ。」
となる訳です。日本では、神やあの世と言うと抵抗する人がいますが、海外の方々には、
「日本人も神様を信じてるんだ。私たちの仲間なんだ。」
とご理解いただけるので、大きな外交の力を秘めた映画なのですね。だから、宗教色は必須。決して、日本人の標準的な感性に合わせる必要はない・・そういう意味では、政治外交的な配慮・・探せばもっとあるのでは?
 また、パラレルワールドなど時間空間論などが好きな方は、そう言った観点からの発見をされていることでしょう。理系人間にも文系人間にも、アッと驚く仕掛けが随所に為されている「君のまなざし」。この映画に限らず、誰かや何かを
「どう見たか?」
は即ち
「自分とはどういう人間なのか?」
の発見でもあるのです。ということで、今日も私見のオンパレードでしたが、
国家の危機にいつまでそんなこと言ってるんだ〜〜
と叫びたくて・・でも冷静につづらせていただきました。

<過去記事>
若かりし頃は・・
http://sansanteruyo.seesaa.net/article/388730839.html
正しく物事を観るとは?
http://sansanteruyo.seesaa.net/article/388730943.html
大阪のおばちゃん、リケジョからレキジョへ
http://sansanteruyo.seesaa.net/archives/20140203-1.html
正見とは何か?使いたい物差しがその人を表す
http://sansanteruyo.seesaa.net/archives/20140217-1.html
posted by サンサンてるよ at 12:17| 大阪 🌁| 古代信仰 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月30日

映画の奇跡いろいろ

 「幸福の科学の映画が上映される劇場には、もしかしたら、天使の方々が来てくださっているのでは?」
と思ったのは、2000年の「太陽の法」だったかしら?劇場に入ると
<この間も来てらっしゃいましたね。>
という思いがどこからともなく届いたのです。当時はビシバシに宗教映画でしたから
「行ってね」
「うん」
で行ってくれる方はほとんどいません。ですから、待ち合わせてお連れして、終わったらお食事かお茶タイム・・という具合に、普段なかなか会えない友人知人とおしゃべり出来る機会でもありました。
 確かにあの時、劇場内で瞑目していると、ぐるりを取り囲んで浮かんでいる天使のイメージが湧いたのです。(私は霊視は出来ませんので、あくまでもイメージ)
 でも毎回の映画で
「長年の病気が治った」
「見えなかった目が視えるように・・」
等の病気治癒の報告は、全国からワンサと入ってきていたので、
<上映会場は、高次元パワーを照射くださるところ>
というのは、私たちにはもはや疑う余地などありません。我が子も「天使にアイムファイン」を2回見たら、小さい頃からしょっちゅう出ていた鼻血がピタリと止まりましたもの。それは今でも続いており、久しぶりに出たのは、急に暑くなった先週1回だけ。部屋が暑くてのぼせたようです。
<過去記事>
末っ子の▼▲が止まった(2)
http://sansanteruyo.seesaa.net/article/440548166.html
 先日も、ある法友からお電話あり、
「母が背中の骨折で痛みがずっとあって、2時間も座ってられないと思っていたのに、映画を観終わったら、痛みが消えていたの〜〜」
と教えてくれたのです。
「あれからもお友達と一緒に、もう一回観に行ったんだけど、痛くなかったって。」
その法友も支部活動の合間を縫って、週2回はお母様の看護に大阪から奈良まで通っていたので、親を思う気持ちが天に通じたのかも知れませんね。お母様自身も、骨折以来、「正心法語全編読じゅ」を日課にされるようになったとか。それもあってか、今回の不思議な治癒体験につながったようです。
 実は私にも「映画の奇跡」かどうか判りませんが。今朝は不思議な出来事が・・今日はゴミ収集日。ゴミ袋に穴が空いていたのか、収集車に運ぶ途中で落ちたゴミが道路に散乱していたのです。それを片付けていますと、80歳くらいのおばあちゃまが
「奥さん、偉いねえ。」
と声をかけてくださったのです。
「マナーの悪い入居者さんがいて、ネットの外に置くと、すぐにカラスが来て袋をつつくんです。」
「ウチも育てている庭の花に缶コーヒーをかける人がいるんですよ。」
「お近くの方ですか?」
「散歩でこちらまで来たんです。○○の方面です。」
「私も以前、そこの近くのグループホームに伺っていたんですよ。」
大阪のおばちゃんが二人会えば、長年の友人のようにおしゃべりがはずみます。しばらくすると、その方が突然
「マンションの掃除を任されるのも、奥さんが素晴らしいからですわ。お顔が幸せそうですもん。いやぁ、顔に現れてるわ。」
しみじみ私を見ながら、耳を疑うようなことを言われたのです。暑い中での立ち話でしたので、それで家に帰ってゆかれましたが、何だか狐につままれた気持ち・・
 掃除を続けていると、顔が変わってくるの?でも最近、映画のご案内で地域を回らせていただいているからでは?いや、やっぱり「君のまなざし」に3回足を運んだから、私の心を清めていただいたのかも?・・なんて、あれこれ考えておりました。(陰の声・・まだもうちょっと観ないとあかんて)
 素直に感動する方も、批判の眼差しで観る方も・・それぞれがそれぞれに何らかの良き変化を受けたらいいなと願っています。因果の法則はくらませませんから、どの波長に合わせるかで「嬉しい結果」か「怖い結果」か変わってくる可能性もありますけどね・・

<過去記事>この方の町の浄化力には脱帽です。足元にも及びません。
松田光夫さんの陰徳に拍手
http://sansanteruyo.seesaa.net/article/448988674.html
posted by サンサンてるよ at 20:40| 大阪 | 幸福の科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月29日

君のまなざし〜歴史的考察(2)

 週末は同じ町内の信者さんたちに、第2週のスケジュールをお届けに走りました。1回目にお渡しした分に間違いを発見し、次の日慌てて修正版を作って、再びそれぞれのお宅へ。お陰で、前回お留守でお会いできなかった方々ともお話しできてラッキーでした。
 その途中、中学生くらいの男子が3人座っていたので
「とっても賢くなる映画のご案内で〜す。今、何年生?」
「中三です。」
「じゃあ、今年は受験なんだ。このお兄ちゃん(梅崎快人さんのこと)英語がメッチャ良くできるの。映画の最後に英語でしゃべってるのよ。良かったら見てね。」
「はい、ありがとうございます。」
「受験、頑張ってね。」
都会の中学生にしては、とっても素直な良い子たち。先週も、ご案内を配布中、近くの路地に中学生が3人ほど居たので、
「今週から公開している映画のお知らせです。陰陽師って知ってる?」
と声をかけ、冊子をプレゼント。向こうに行こうとしたら、後ろから
「これ、面白そうやな。」
という声が聞こえ心の中でガッツポーズ!そんな訳で、最近は普段通らない路地裏まで足を延ばし、地域の方々の安全や幸せを祈りつつ歩いております。
 今日は、英語字幕版があると聞いて、心斎橋まで行ってきました。ちょうどヘルパーさんが来てくださる日だったのでラッキー!行きがけのタクシーの運転手さんに、映画のあらすじをお話ししていたら、とても興味を持たれたので、2枚チケットをプレゼント。今回の映画はお声をかけた方々が、
「これ(テレビCMで?)見たことあります。」
とご存じなので快く受け取ってくださいますね。
 さて今日は、英語字幕を追いながらも、新たな気づきがありました。平安時代のシーンで竹藪が出てきますでしょう?昨日は、日本がひとつの国になるまでには、勝者(大和朝廷)と敗者(先住民や前王朝)があったことを書きましたが、竹藪を見ていて
「そうだ、かぐや姫の出身地である丹後王朝のことを書くのを忘れていた。」
と気づいたのです。大和朝廷に先立つ王朝で、軍門にくだってからは、嫌な相手(大和朝廷の天皇など)にも嫁がねばならなかった姫たち・・敗者の哀しさですね。
 また、大江山の鬼と呼ばれていたのは、丹後の先住民のこと。鬼退治と呼ばれる虐殺もあったようです。
 実は、ペンションがある長野県も、大和朝廷に国を奪われた「建御名方命(大国主の命の子)」が逃げて住み着いた土地。この方が祀られている諏訪大社も又、敗者側の神社です。(このブログをお読くださっている方は、諏訪大社は徳島から神様を勧請しており、徳島が元諏訪だということ・・ご存知かと思います。実は出雲は徳島のことだったのでは?という説があるのですね。)
<過去記事>
やっぱり徳島は日本の大元だった?!
http://sansanteruyo.seesaa.net/article/432182520.html
 そうそう、映画「君の名は」で出てくる湖のモデルも長野県の諏訪湖でした。やはり敗者の神であったミツハノメ(瀬織津姫)を裏に隠した映画でしたね。最近のヒット作品を見ますに、消された神々にスポットを当ててゆこうとする意図を感じるのです。
 「君のまなざし」にも、出雲、東北、丹後、長野・・などから、消された神々、消された王朝、消された人々の影を感じます。命だけでなく信仰や歴史も奪われた・・だからこそ、陰陽師が必要だった・・
 私も映画を観ながら
「たとえセンター試験には出なくとも、皆様が国造りの礎となってくださったことは、ちゃんと知っています。国がひとつになるまでには、日本でも多くの血が流れました。でも、どうか過去の葛藤を超えて、この国を御守りください。」
と鎮魂の祈りを捧げているのです。

 さてもうひとつは、朝飛のお父さんの過去世。ガイドブックやパンフレットには書いてなかったかと思いますが(見落としていたらごめんなさい)もしかしたら、平安時代の陰陽師のお師匠さんだった方では?という気がしたのです。あの時代も階段から突き落とされたり、厳しく教育されてましたものね。それに対して、道円は家族のようなフランクな感じで口答えをしていた・・もしかしたら、年の離れた父親か祖父か親戚のおじさんかも?
 演じている俳優さんも黒沢年雄さん(平安時代)と黒田アーサーさん(現代)で、どちらも黒が付きますもの。単なる偶然でしょうか?今世は霊が見えないよう力を封印して、朝飛を幼い頃から教育しようとしたのでは?(飛躍しすぎの私見ですが・・) ともかく、英語を追いながらも、今日も泣いてしまったサンサンてるよでした。理性を働かしていても、心の奥底まで揺さぶられる映画なのですね。
 帰宅後は、電話をくれた法友と映画談義。法友とのおしゃべりやメール通信でも
「最後、健人は死んだ。」
「いや、生き返った。」
「もうひとつのパラレルワールドに行った」
研修の法談以上に、感想の交換が盛り上がっています。でも、意見が分かれて、和合僧破壊になってもいけないので、映画が終わったあかつきには、大川宏洋さんより「映画『君のまなざし』講義」を賜れば幸いです。
posted by サンサンてるよ at 18:15| 大阪 | 古代信仰 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月28日

橘氏に関する補足

 映画「君のまなざし」が始まる少し前から、地域の方々への告知活動を始めたワタクシ。表札を見ながら
「あら珍しいお名前、超古代からの家系ね」
「お〜○○氏の子孫ね」
と感心しながら回らせていただいています。昨日は「橘」という表札の家を発見。
「今度、もっと詳しい内容が解る冊子をお届けに行こうっと!」
と思ったのでした。
 源氏・平氏・藤原氏と共に「源平藤橘」と呼ばれ、日本の代表的な貴族・橘氏。敏達天皇を祖とする皇族の分家だそうです。立花、立華、橘樹、竜華などに変化した橘氏もあったり、楠木氏や和田氏も後裔とか。そう考えると、日本人は遠い親戚同士ばかりと言えますね。
 さて昨日は、橘氏は藤原氏に政争で負けた・・と書きましたので、今日は名誉挽回の記事を・・
・光明皇后のお母様である犬養美千代が、天武天皇の頃からの業績を讃えられ、元明天皇から「橘宿祢」の姓を賜ったことに始まる
・その子葛城王が橘諸兄に改名し、大納言、右大臣、左大臣と出世街道をひた走る。
・しかし、諸兄の子・奈良麻呂は藤原仲麻呂によって失脚させられる。
・一旦、中央から姿を消すも、奈良麻呂の孫である橘嘉智子が嵯峨天皇の后(檀林皇后)となるや、また脚光を浴びる。
・橘嘉智子の崩御後は、中流貴族留まりではあったが、嵯峨天皇、弘法大師と共に橘逸勢が、平安時代の三筆として名を遺している。橘逸勢(たちばなのはやなり)は遣唐使として空海と共に行動したようです。でも晩年は濡れ衣を着せられ拷問の上、流罪となった悲劇の方。後に無罪だったと認定され、神として祀られたそうです。

 名誉挽回になってるのか不安な点もありますが、ともかく、主に文芸方面で逸材を出している家系のようです。
 今も昔も政治の世界は弱肉強食。悔し涙を飲んだ人は古今併せて数えきれないことでしょう。橘氏が映画で復活し大活躍することで、橘一族を始め、そういう方々のご供養になったらいいですね。
 実は、幸福の科学で知らない人はいないミラクル伝道師が、立花さん。淡路島開拓支部にも良く応援に入ってくださるので、伝道行脚に同伴させていただいたこともありました。先日は
「立花も橘も同じご先祖ですので、映画にご登場おめでとうございます。毎回、感動ですね。」
とお祝いメールを送らせていただいたら
「主のため、大義の為に たちばなの大輪の花を咲かせて見せましょう。感謝合掌」
超〜カッコイイ返信をいただきました。ご子孫が、見本とすべき信仰心に溢れた素晴らしい伝道師になってらっしゃること・・ご先祖様もきっと喜ばれていることでしょう。
<過去記事>
http://sansanteruyo.seesaa.net/article/394881258.html
http://sansanteruyo.seesaa.net/article/395398726.html
 日本で最も古い氏族であり、国造りの礎となってくださった橘氏・・私も映画を通じて、多くの学びをいただきました。本当に有難うございました。
 ともかくも、この映画は日本の歴史を俯瞰して
「どうすれば日本の霊的浄化が進むか?」
を考えたすごい仕掛けがあるのですね。心から感嘆しているところです。
人心の乱れが国家の危機を招く・・そして、その乱れを増幅させる霊的な作用がある。世界最長の歴史を持つ日本に積もり積もったケガレ・・それは、政治の力だけでどうにかなるはずもなく、宗教の力なくば国は今日まで護られてこなかった・・政治家の皆さんにも是非観ていただきたい映画です。
posted by サンサンてるよ at 10:21| 大阪 ☀| 古代信仰 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月26日

君のまなざし〜歴史的考察

 映画「UFO学園の秘密」では、主人公の名前から「これは、記紀では正当に評価されていない神々の、復活の映画だ!」と書かせていただきました。
<過去記事>
http://sansanteruyo.seesaa.net/article/428565256.html
 さて今回の映画は・・やはり、そこここに
・日本の真の建国者でありながら、大和朝廷に国を奪われた方々
・大和朝廷によって北へ北へと追いやられていった方々
・朝廷内の政争で敗れて行った方々
の気配を感じるのです。では順番に見ていきますと・・
@天宮神社ではなく「天宮大社」となっている
「大社」というのは、出雲大社に代表されるように、元々は出雲系の神々(国津神)を祀る神社の呼称です。(後に定義が少し広がりましたが・・)ですから、本来は四拍手であるべき。
 けれども、熊野本宮大社のHPでは現代風の作法に合せて「二礼二拍手一礼で良い」みたいに書いてあるので、これは看過することにしましょう。(本音は違うと思いますが・・)いずれにしても「天宮大社には出雲系の神を祀っているのではないか?」ということが映画では示唆されています。(※あくまでも私見)
 
A東北を示唆するものが散見される
 2回目の鑑賞時に映画のパンフレットを買いました。すると撮影協力に「鳥海山大物忌神社・蕨岡(わらびおか)之宮)の名前があったのです。映画「るろうに剣心」の撮影にも使われた神社だそうです。そのせいかも知れませんが「君のまなざし」には、東北の臭いがするのです。出てくる鬼がナマハゲ風だったのも、そのひとつ。(※あくまでも私見)
大物忌蕨.jpg
(黒沢年雄さんと主演の2人が話すシーンは、この社殿の廊下です。)
 また、東北は主演の梅崎快人さんの過去世とも関係しています。その辺りの歴史は、大沢たかおさんが主演した「火炎・北の英雄・アテルイ伝」をご覧くださいませ。NHKBSドラマで放送されるくらいですから、知ってる人は知ってる凄い方なんですね。(守護霊霊言では『そんなの日本人で知ってる人はいないんじゃないですかねぇ』と謙遜されていましたが、私は5年前から注目しておりました。)
 大和朝廷を何度も撃退した勇敢な蝦夷のリーダー。その戦いぶりに感銘を受けた坂上田村麻呂が「降伏しても、アテルイやモレに東北運営を任すべし」と命乞いをしたのに、臆病な平安貴族らによって処刑されてしまった逸材です。元々大阪や奈良辺りに本拠地があったが、神武天皇に負けて東北へと移動したナガスネヒコ一族の子孫という説もあるようです。
<戦国武将列伝より>
http://senjp.com/aterui/
 ちなみに、大物忌(おおものいみ)神社のご祀神は、
大物忌神(倉稲魂命・豊受姫神と同神)
月山神(月読命)
 東北には、蝦夷が信仰していた神々の神社が数多くあります。それは彼らの神まで蔑ろにすると祟りがあると恐れたからです。この神社も、食物神である女神(呼び名は様々)や月神・・大和朝廷が迫害した神々ですね。敵側の神々は記紀では軽い扱いですが、ケガレを払う力、外敵から国を守る力を持った神々として、大和朝廷は手厚く祀ってきたようです。また、鳥海山の噴火は大物忌神の怒りとされ、噴火の度により高い神階が授けられたとか。外敵や天変地異の脅威にさらされている我が国。あえてこの神社で撮影したことで、国家鎮護の神々のパワーアップにつながればいいなと願っております。

B七支刀は物部氏に関係している
 七支刀は奈良県天理市にある石上神宮で発見された刀。石上神宮にはスサノオ一族が祀られており、物部氏が守ってきた神社。物部氏は蘇我氏との政争に敗れています。本来、七支刀は武器ではなく、祭具として用いられてきたので、それをあえて武器として使うのは「物部氏を意識しているから」ではないでしょうか?(※あくまでも私見)

C政争で藤原氏に敗れた橘氏を示唆している
「我が橘家は天宮家の分家だ」と朝飛のお父さんがいうセリフからすれば、朝飛も健太も前世は「橘氏」に関係した人物。橘氏はかなり古くから日本にいる部族ですが、後発の藤原氏に政争で敗れています。たとえば、橘奈良麻呂が横暴な藤原仲麻呂に対してクーデターを起こすも失敗。(橘奈良麻呂の変)映画にも藤原氏が登場し、過去の対立が暗示されています。
 実は、樹木(果物)の橘は奄美大島が原産だとか。奄美は古代は、海見、雨見、阿麻弥という名で歴史書に登場します。橘氏の本家筋に当たると説明されていた天宮(あまみや)も、雨宮、海宮、海人宮・・別の表現も可能です。
 とすると、天宮は、橘氏の日本での最初の住処であった奄美を暗示しているのでしょうか?航海技術に長けた古代橘氏は、海人族のひとつとも言えます。「あま」「あまみ」という言葉の響きを、天宮に忍ばせているのかも知れませんね。(※あくまでも私見)

 ということで、歴史の敗者の存在を、私はこの映画から感じました。千年に渡る怨念が描かれていた訳ですので、現代においてもまだそういう怨念が残っており、日本の運命を狂わせている可能性もあります。リーダーだった神々はともかく、兵士や民衆はまだ浮かばれていないかも知れないのです。古戦場では、まだ戦っている武士の霊がたくさんいるとも聞いています。
 ですから、「君のまなざし」は

・歴史上、正当な評価をされていない方々に対しては鎮魂の映画であり
・まだ浮かばれておらず鬼となってしまった方々には

恨みや憎しみを捨てよ。そして、共に日ノ本の国を護ってゆこうではないか!」
と呼びかけている映画でもあるのだと思うのです。国家の危機に直面しているからこそ、過去の葛藤を捨てて心がひとつにならないといけない・・楽しめるだけに留まらず、日本人の過去世(守護霊など魂の兄弟姉妹)をも諭し癒す映画なのではないでしょうか。
posted by サンサンてるよ at 12:08| 大阪 ☁| 古代信仰 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月23日

君のまなざし〜見事な熱演でした!!

 20日から待ちに待った「君のまなざし」が公開されました。2015年の映画「UFO学園の秘密」は20回以上足を運びましたが、今回は看護の身。ヘルパーさんが来て下さる水曜日か木曜しか行けないなぁ・・・と諦めていたのですが、21日日曜日、夜の上映に、ひょんなことから行ける運びとなったのです。末っ子の食事を用意して
「賢くお留守番しててね。」
と阪急電車に乗ってシネリーブル梅田へ・・ここまで落ち着いてきた我が子と守護霊さまに感謝の合掌を・・祈願すれば支援霊の方が来てくださったでしょうし、いつも亡き母には孫の見守りをしてもらいました。大変な時期を懐かしく思い出しつつも、心は早や「君のまなざし」の世界へ。
 さて映画館では、売店に「君のまなざし」をテーマにしたソーダドリンクがありました。シネリーブルさんは、前回の「天使にアイムファイン」でも特製ドリンクを用意してくださっていましたしね。嬉しいご配慮。
 いよいよ初回を鑑賞。18日に小説版を既に読んでいた私は、ネタバレ後の視点で映画を楽しみました。
「麦茶の入ったガラスのコップが、●つしかない・・」
「あっ、やっぱりスルーされている」
他にもいろいろありますが、謎解きにしかけられた演出にワクワク。
 守護霊霊言本では「大根」と謙遜されていた「水月ゆうこ」さんも、ワタクシ的には好感の持てる演技でした。タイトルの「君のまなざし」に相応しい眼力の持ち主ですね。
 梅崎快人さんも、後世畏るべし!の俳優さんだと舌を巻きました。映画「UFO学園の秘密」の時にも書きましたが、信者だからと言って、最初から映画に強い思い入れを持てる訳ではないのです。あの映画の時は、最初はただの高校生だと思っていたのが、主人公にオシリスやホルス、瀬織津姫などの女神が重ねられていることが判って、「おお〜〜〜」と急に心が近づいたという訳。
<過去記事>
http://sansanteruyo.seesaa.net/article/430947502.html
http://sansanteruyo.seesaa.net/article/428325510.html
http://sansanteruyo.seesaa.net/article/428565256.html
http://sansanteruyo.seesaa.net/article/428478492.html
http://sansanteruyo.seesaa.net/article/430403312.html
 実は、今回も「知らない新人が出てるし、本当に面白くなるのかしら?」と最近まで思っていたのです。ところが5月14日、主演の3人と握手をした夜、皆様の守護霊霊言本を読みましたら、何と!
梅崎快人さん・・私の大好きな神社のご祭神であり、他にも朝廷と戦った蝦夷のヒーローだった。
(梅崎快人の守護霊霊言より)
梅崎1.jpg
 と知りビックリ!歴女としては、どちらも憧れの方ですので、ラポールが急速に出来上がった次第。本当は、俳優さんの霊的な背景を知らずとも、ストーリーだけでどこまで惹き込めるかが勝負ですが、事前に築いたラポールの強弱で映画の印象は変わってくるかも知れませんね。
 さてプロディーサー&脚本&主演&主題歌歌唱の何役もこなされた大川宏洋さん。この方の才能と潜在力には圧倒されまくりでした。この朝飛役は他の方には出来なかったでしょうね。いやぁ、すごい迫力でした。悪霊の役でありながら、人々の心を善や許しに向かわせる・・地獄霊が出てくる他の映画との決定的な違いですね。(劇団新星では張飛役をされていますし、朝飛も「ちょうひ」と読めるので、よほど張飛に惚れ込んでらっしゃるのでしょうか?)
 また、ペンションオーナーの「たちばな」という苗字。藤原氏の政敵であったのが「橘(立花も同族)氏」ですので、平安時代のシーンも歴史的に意味深ですね。
 ともかく、小説を事前に読んでいても、感動に打ち震えたり、展開に驚いたり、十分に楽しませていただきました。不満な点を無理に上げよと言われるなら・・

 梅崎快人さんが神社の御手洗(みたらい)で、柄杓に水をつたわせるシーンは「実に美しい〜〜」と感動しました。でも、サンサンてるよ的には、その後の二礼二拍手一礼はいただけませんでしたねぇ。この作法は明治以降のもので、それ以前はずっと「三礼三拍手一礼」だったようです。それは・・
 「天御中主神(あめのみなかぬしのかみ)」「高皇産霊神(たかみむすびのかみ)」「神皇産霊神(かみむすひのかみ)」の三神を拝するから。
 ただし、「出雲大社」「宇佐神宮」「弥彦神社(新潟)」などでは四拍手がしきたりで、和魂・荒魂・奇魂・幸魂それぞれに柏手を打つからとされています。(※「出雲大社」や「伊勢神宮」では大祭には神職は八拍手する)二拍手に抵抗を感じたその他の理由はまた後日に・・
 
 もうひとつの不満は、全ての上映に英語字幕を付けていただきたいなと言うこと。いつでも海外の方オッケーにして差し上げないと、決まった日にちだけだと都合がつかないと思うので。
 この映画、中には「神、あの世、前世とか宗教臭い」と受け取る人もいるかも知れませんが、神の存在が当たり前の海外では、大歓迎されると思いますね。思い出す度にまた涙が浮かんできます。ほんま良かったわぁ。シ・ア・ワ・セ 後日DVDでと言わず、是非劇場で、高次元の光を体験してくださいね。
posted by サンサンてるよ at 08:34| 大阪 ☁| 幸福の科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月18日

大川宏洋さんがエライなと思った事

 さて、ブログでのご紹介は3番目になってしまいましたが、今日は、大川家最初のお子様である大川宏洋さんのお話です。この御方については、
・幼い頃から父親(大川隆法総裁)から、かなりの量の絵本を読み聞かせてもらっており、早熟の天才。
・母親の暴虐を兄弟姉妹の盾となって一身に受けていた
・母親に勘当された時には、親しい友人の家でお世話になった。
・中学時代は、教祖の子どもということで陰湿なイジメを受けていた
・高校時代はバンドを組んで音楽活動をしていた
・大学時代は、お金儲けの苦労、世間の厳しさを学ぶために、居酒屋でアルバイトをしていた。
・卒業後も、一旦教団の仕事を離れて、3年間建設会社に就職し厳しい指導を受けた。
・・・と聞いております。
 ネットや週刊誌などでは、ヤッカミからか大川隆法総裁やお子様たちのことを悪く書く人もいます。しかし、さてその方々が、大川家のメンバーと同じ苦労をしなさいと言われたら
「とてもとても自分たちでは耐えられない」
と根を上げると断言します。大川隆法総裁は信者さんには優しいですが、将来教団をしょって立つ後継者たちは、厳しく育てているのだ・・と常々感じているのです。
 あり得ない試練を数々潜り抜けてこられた現在28歳の大川宏洋さん。10代の頃から芸能分野での才能を発揮され、
・2009年公開の映画「仏陀再誕」では、脚本を担当
・2012年の映画「ファイナル・ジャッジメント」では企画・脚本他、プロデューサーとして関わる。
・2016年にはニュースタープロダクションの社長となり、映画「天使にアイムファイン」全国上映に奔走。
そして
・2017年3月に自身が座長を務める「劇団新星」を立ち上げ、三国志を題材にした演劇『俺と劉備様と関羽兄貴と』で脚本と張飛役を演じる。
・今年5月20日公開の映画「君のまなざし」では、総合プロデューサー・脚本・主演男優・主題歌歌唱を担当。
・・という具合に、経営のみならず、芸能系の才能を存分に発揮されています。
 そんな雲の上の存在だった宏洋さん・・実はこの14日、大川隆法総裁の京都講演会の後、握手をさせてただく栄誉に浴したのです。前座として、主演の3人がトークショーを・・その時、
「主演の守護霊霊言セットを購入された方には、先着?百名かにサイン入り色紙をプレゼント。しかも主演のお二人との握手付き」
とのご案内があったのですが、
「今日の人数では、無理だろう」
と諦めておりました。
 さて、大川隆法総裁のエキサイティングなご講演の後、一緒に来た法友が「早めに出た方がいい」とのことで、アンケートを書きたかったのですが、向かいの「みやこめっせ」に移動。法友が朝からご用意くださった「たこ飯」を次女と一緒に頂戴し、30分ほどくつろいでいたのですが、
「やっぱり伝えたいことがあるので、アンケート渡してくるわ」
と会場だった「ロームシアター」に戻りました。スタッフにアンケートを渡し、ふと見ますと、そこには主演の3人が!先ほどまで長蛇の列であっただろう握手会の会場は、サイン入り色紙セットが終了したのか、もう誰もいません。でもこんなチャンスは又と無い!バッグの中には、ちょうど色紙セットに払えるお金が残っていて「ラッキー!」ダメもとで
「まだ色紙セットありますか?」
とお聞きしますと、何と、まだ少しだけ残っていたのです。急いでセットを拝受し、ドキドキしながら主演の3人の前に・・そこからは、もう夢のようなひと時でした。健太役の梅崎快人さん、優しい笑顔と共に心を込めて握手をしてくださいました。あかり役の水月ゆうこさんには
「以前、新大阪支部にいらしたと聞いて、より親近感を持ちました。」
に始まり、しばし歓談を・・「君の名は」の主人公、三葉と瀧が水神(月神でもある)瀬織津姫に由来するのでヒットしたんだと踏んでいたワタクシ。
「芸名の水月は、水神(月神)に関係が深いのでヒット間違い無しだと思います。」
と激励を・・本名も水に関係しているようですが、「水が付いた芸名がいいね」と皆さんが付けてくださったんですと解説くださいました。
 さて、いよいよ大川宏洋さんの番。
「お初にお目にかかります。」
「いつもお世話になっております。」
訳の判らんことを口走りながら、たたずむおばちゃんの手を両手で固く握ってくださった宏洋さん。守護霊霊言本では「若き天才にありがちな、性急さやいらだち、誤解されがちな高慢さを感じ取る人もいるだろう(大川隆法先生の前書きより)」と書かれていました。
 しかし、地上のご本人は違うと思いますね。映画のPRをしてくださる信者さんお一人お一人に、心から感謝されている・・それが伝わってくるような心を込めた握手をしてくださり感謝感激。真剣に教団の「限界突破」を成し遂げてゆかんとする気概も感じました。
 ご自分から世間と積極的に関わろうという気持ちの大きい大川宏洋さん、若き後継者たちの活躍を心から応援しているのです。

 建設会社での修行時代のエピソードは以下の書籍に収録されています。
宏洋.jpg
梅崎1.jpg
posted by サンサンてるよ at 08:06| 大阪 | 幸福の科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月14日

大川真輝さんがエライなと思った事

 心身ともに落ち着いてきた末っ子ですが、まだ今年の1月は少し不安定で、コンビニで騒動を起こしてしまったことは過去記事に書きました。
<過去記事>
人の仏性に涙して
http://sansanteruyo.seesaa.net/article/446007427.html
 その時に優しく声をかけて末っ子を落ち着かせてくださった店員さんには、絶対に映画のチケットをプレゼントするぞ〜と決心していたワタクシ。1週間に1度の夜にしか勤務に来られないので、なかなかお会いできなかったのですが、先日ようやくチャンス到来。お支払いの時に
「映画とかお好きですか?今度『君のまなざし』という映画があるのですが・・」
とお聞きしますと
「実写は見ませんね。アニメ中心です。」
とのこと。内心ガッカリしましたが、
「どんなアニメが好きですか?」
「君の名ははいいですね。」
「私も観に行きました。新海監督の他の作品もDVDで観ました。他にお奨めはないですか?」
「そうですね。サマーウオーズいいですよ。」
と教えてくださったので、早速観てみました。そうそう、買い忘れがあって、後でもう一度チケット渡しに行きましたら
「すみません。ありがとうございます。」
と快く受け取って下さったのです。ヤッター!
「いえいえ、以前の恩返しに何かさせていただきたかったので・・」
嬉しいひと時でした。本当に今回の映画は、人生でお世話になった皆様にはチケットプレゼントさせていただこうと思っております。
 さて「サマーウオーズ」ですが、数学オリンピックの日本代表に惜しくもなり損ねた数学の天才たちと、バーチャルリアリティの世界を荒らす悪者との戦いの物語。その映画を観ながら、実は大川家のご次男である「大川真輝」さんを思い出していたのです。なぜなら真輝さんは、開成中学高校で学んだ秀才・・に留まらず、私の記憶に間違いが無ければ、小学生の時には算数オリンピックで優秀な成績をあげていたと聞いています。つまりひらめき閃き💡ヒラメキの天才ということですね。
 先日は「大川裕太さんがエライなと思ったこと」を書きましたので、兄弟平等にということで、今日は大川真輝さんについても語らせていただきます。
 今年最初に届いた「ザ・大黒天」。実は巻頭を飾った「大川家の集合写真」に大川真輝・瑞保夫妻の姿はありませんでした。最初は「あれっ、なんで?」と思いましたが、そこが真輝さんのエライ点。名古屋正心館の副館長としての仕事を放り出してまで、写真撮影に駆けつけるようなことはされなかったのでしょう。
 また、新卒で社会人未経験である嫁の教育の面もあるのかも知れません。信者さんの悩みや苦しみを真に理解できないと、将来立派な教団指導者になれないという判断もあったのでしょう。
 だからこそ、夫婦ともに一職員としての修行を積む覚悟をされて、一旦家を出られたのかも知れません。大川家のメンバーという意識を外して、信者さんの心により近づき寄り添う道に徹している・・その心の軌跡や決意、日々の仕事の姿を想像して感動しているサンサンてるよなのです。
 実は先日、私の大阪の法友から「毎週名古屋正心館に通っているの」というメールが来てビックリ!愛知(反省も含めて)発展へ大きく貢献されていますね。頼もしい後継者たちの活躍にウキウキワクワク。
 ご長男の宏洋さんもそうですが、大川家のご子息様たちは、その優遇された立場に決して胡坐をかかず、自分を試し鍛える気概に満ちています。だから信者さんが喜んでついていく教団なのだと思いますよ。
「さすがっ、世間のボンクラ2世とは全然違う!」
と心からエールを贈っているのです。
posted by サンサンてるよ at 19:29| 大阪 ☀| 幸福の科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月11日

法友の遠隔ヒーリング

 4月下旬、もらいたくもないのに戴いてしまった風邪の菌。私の副鼻腔がよほど居心地がいいのか、今回はなかなか退散してくれません。ゴールデンウィークは、日頃お会いできない信者さんに映画のご案内や北朝鮮問題のお話をする活動があったのですが、咳が出ており、とりあえずはお手紙を投函。後日伺うことにしました。
 幸い、末っ子も見違えるように落ち着いてきたので、家事の合間には出来るだけ身体を休めたゴールデンウイークでした。本当に終日癇癪を起すことも無くなって、毎日「ごくせん」を機嫌よく観ている彼。バラエティ番組でゲストが笑っているのを、自分が笑われているように感じることも無くなり、祈願の威力にただただ手を合わせています。
 昨年の7月以来、土日祝日も無い看護生活で緊張が続いていましたが、ちょっとホッと出来るようになり気が緩んだせいでしょうか?一気に疲れが出た感じですね。行楽は出来ずとも、今まとめてお休みをいただいている気分。
 先日も「だるいなあ。しんどいなあ(※徳島弁では、しんだい・・と言います。)」と思いつつ、横になっておりましたら、夕方に法友からお電話が・・
「わかるわかる・・何もしたくない・・もうどうでもいいって気になるでしょう?肉体業は辛いねぇ。」
23年間、介護生活を体験されたので、心から共感してくださいます。右腕が思うように動かなくなっても、介護は毎日続くという・・壮絶な苦行をやり遂げた方。いつもお顔を思い浮かべては「私などまだまだ」と励まされておりました。
 一旦電話を切って、「さて夕食の準備をするか!」とキッチンへ。末っ子に食事を運び戻りましたら、またお電話が・・
「さっき、心を込めてエルカンターレヒーリングさせていただいたよ。」
「どうりで、さっき突然元気が湧いてきて、夕食の準備をする気になったんです!」
と感謝の報告を・・いつもと違う元気の無い声に余程ご心配をおかけしたようです。
 私も朝のお祈りでは、家族、末っ子を支援くださっている皆様、以前末っ子が癇癪を起して叩いてしまった方々、幸福実現党を応援くださっている皆様のご健康を祈念し、長年の介護のお疲れが取れますよう、その方に向けてもヒーリングさせていただいていました。でも、ここ数日はお祈りするのに座るのもしんどくてサボっていたのです。でも、有り難いことに兵庫県明石市から温かい思いを送ってくださり、ただただ感謝。
 毎日思いを向けた先でどれほどの効果が出ているのか・・自分では全く自信の無い感じだったのですが、多少は届いているのかも知れませんね。
 と言っても、すぐに回復するだけがいいのではなく、身体からの信号も無視することなく、休む時には休まないといけません。それに、病気の時は自我で考える気力が無くなるので、表面意識が大人しくなっている気がするのです。日頃見られない動画もじっくり見れますし、プラスの面があるのも確か。
 昨日は、北朝鮮の収容所から奇跡的に脱出できた方々の体験談を、次々と観ておりました。子育てや介護の間は、なかなか社会問題に目を向ける時間もなかったので、この年になって世界の問題を学んでいるところ・・本当に許せないことが、すぐ近くの国で平然と行われている・・自分の国がミサイルで攻撃される時だけアタフタするのではなく、どんな時も世界の理不尽を無くしたいという思いと行動を起こすべきなのですね。
https://www.youtube.com/watch?v=cgNItVjMjRk&feature=youtu.be
https://www.youtube.com/watch?v=EUuJwVCFCrQ&app=desktop
 我らが大川隆法総裁は、自分の団体の利害だけで動く方ではありません。この日本発の運動がもっともっと大きくなり、世界への影響力を広げることで、そういう悲しみを無くしていくのが最終目的。ひとつひとつのご説法や講演会や映画も、そういう願いに裏打ちされています。映画「神秘の法」で描かれたヘルメスウィングスの活動が、幸福の科学Happy Scienceの活動の未来形でもあるのですね。単なる宗教に留まらず、国造りのサポート、人権監視や保護、超古代遺跡の発見や保護、宇宙技術の正しい活用、地球の防衛・・地球という星造りに喜々として取り組むメンバーの姿が瞼に浮かぶようです。
 2017年は古今の預言からは「かなり大変な年」とか。けれども、それを突き抜けて、あるいは最小限に抑える希望は確かにあります。まだご覧になってらっしゃらない方は、是非一度「神秘の法」を・・この映画によって、オバマの弱腰アメリカが、トランプ氏率いる強いアメリカとなったのは間違いありません。
<関連記事>
https://youtu.be/5FjYrOzHfgY
http://the-liberty.com/article.php?item_id=5916
http://hspicturesstudio.jp/2015/97/
posted by サンサンてるよ at 12:08| 大阪 ☀| 幸福の科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月05日

大川裕太さんがエライなと思った事

金正恩.jpg
 今回、上記の本はKindle版で読ませていただきました。いきなり笑ってしまったのは、
4月20日の午後に大川隆法総裁のところに金正恩の守護霊が来て、珍しく「大川先生」という言葉を使ってきた。
というエピソード。最初はかなり下手に出ていたようですね。霊言能力を持たれた大川隆法総裁を上手に利用しようという魂胆なのでしょう。ともかく、幸福の科学の霊言本が世界の外交に大きな影響を与えていることは確かですね。公開直後に翻訳され、各国首脳の手に渡る霊言やご説法の内容。この緊迫した時代に「もしも幸福の科学の霊言がなかったら?」考えただけでも恐ろしくなります。
 この本の中で、「さすが大川家の後継者!」と感心したことがあります。それは三男の裕太さんが金正恩氏の守護霊に対して
「あなた様」とか「守護霊様」とか「いらっしゃる」とか、ちゃんと敬語を使っていること。たとえば、
今、アメリカがあなた様のところに、ミサイルを撃ち込むなり、あるいは空母から航空機で爆撃を仕掛けてくるなりする可能性は、どのくらいあると見積もっていらっしゃいますか?とか
お祖父様(※金日成)は心配していらっしゃいました。
とかいうようにやり取りされているんですね。
ネットでは北朝鮮より韓国の情報が多いですが、あちこちのサイトで

・部下でも年上なら敬語を使う
・喧嘩をしていても年上には敬語を使う
・他人に話す場合でも、自分の父母のことは敬語を使う

と述べられています。喧嘩の時でも敬語を使わないと、そのことで余計に悪感情が大きくなるからだとか・・韓国では立場よりも年齢が何よりも優先するようです。大学などでは浪人生と現役生が同じ学年になってしまうので、日本では同輩気分ですが、韓国では言葉に気を付けないといけないのですね。
 とは言え、韓国でも年々敬語文化は廃れてきているとのことですが、ドラマなどではやはり従来の韓国の姿が描かれていることでしょう。
 霊言では、幹部の皆さんが質問者となることが多いですが、世間では人気もあって実績を遺されている方に、失礼な発言をしてしまったケースもありました。(たとえば手塚治虫氏の霊言)そういう場合には、大川隆法総裁が霊言の最後にちゃんと弟子をたしなめられ、感動したことがあります。過去世や他の星での立場がいくら偉くとも、この世ではこの世での立場をわきまえて発言しないといけないことを示される総裁に、またまた惚れ直してしまいましたわっ。霊言を通して幸福の科学ファンを増やすことが大切だと思いますから、それに反するやりとりは極力避けなくてはなりません。その方のファンの皆様に霊言を渡した時に、喜んで頂ける内容を心がけないといけないということです。
 そういう意味でも、この霊言を韓国圏の方々が読んだ時にどう思うかまで考えて言葉を選んでらっしゃる・・いろいろな配慮を全方位に巡らせている大川家の若者たちに「さすがっ」と舌を巻いているのですよ。
<追記>
あともうひとつ中国と北朝鮮のことを「唇歯の関係」と表現されてらっしゃるの・・ワタクシ初めて知りました。出典は「荘子」だとか。一方が滅びれば、必ず一緒に滅びる(唇亡ぶれば即ち歯寒し)・・みたいな意味。本当に教養溢れる若者です。
http://www.geocities.jp/ryoubow/zatugaku/sisin.htm
posted by サンサンてるよ at 12:20| 大阪 ☁| 幸福の科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月03日

渡部昇一先生、大人気!

 4月17日86歳で見事なご生涯を終えられた故・渡部昇一先生。死後21時間での霊言が書籍になったと知って、紀伊國屋やアマゾンでネット注文しようと思ったら、在庫切れ。何と幸福の科学出版サイトでも「在庫がありません」とのこと。惜しい方を失った悲しみはあるものの、こういう形で渡部昇一先生のお考えが世間に注目されるのは嬉しい限り。
 ということで最近初めて使い始めたKindleで注文をし、謹んでご遺徳を偲ばせていただきました。
渡部昇一.jpg
 渡部先生は、この本の中でも「専門家ではないから」と謙遜されていますが、多方面に関心を持ち、多数のご著書を出された影のご努力に心から頭が下がります。最近取り寄せたのが、「税金が国家の盛衰を決める〜歴史の鉄則」政治や経済が素人な私にも、渡部先生のご著書はスーッと染み込んできます。真に理解されている方は優しく解りやすく書けるというお手本ですね。
posted by サンサンてるよ at 10:14| 大阪 ☁| 国造り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月02日

「霊言とは何か」が判る映画

 一昨日は、幸福実現党8周年記念大会の衛星会場に駆け付けました。それも直前まで参加できるか危うかったのですが・・
 というのも自閉症的な常同行動のある末っ子。トイレや浴室などの狭い個室に入ると、壁をドンドン叩き続けて、なかなか出てこないのです。声掛けしても、アイスで釣ろうとしても、自分の意志でなかなか叩くのを止められず、それがストレスで本人もイライラ。とうとう入浴拒否になってしまいました。ちゃんと歩けるのに、布団の上で清拭のみの日々となって3週間。長いシャワーホースと大きなタライを買ってきて時々部屋でシャンプーしたり・・新たな支援が始まりました。
 入浴時のストレス(ガンガン音立てが止まらない)からは、親子共に解放されたのですが、トイレ時の音立ては続いてました。そこでふと思い立ち、ポータブルトイレを買ってカーテンで仕切って部屋の隅をトイレコーナーにしたのです。すると・・ガンガンがピタッと止んでこちらも大成功!ようやく末っ子にルンルンの毎日が訪れました。これで私も隣近所に気を遣わずに済むので一安心。それに便の状態や量を把握できるようになったのも良かったかな。
 とは言うものの、ポータブルに排便したらすぐに捨てて洗わないと部屋中に臭いがこもります。植物性乳酸菌飲料を毎日飲んでいるので、99%臭くはないのですが、やはり出来るだけ早く捨てたいもの。排便後、ポータブルトイレを10回ほど上下させて音を立ててくれるので、上の階にいて「今したな」と判ります。そこで末っ子の部屋にかけつけトイレの洗浄を・・という新たな仕事が増えました。ですから長時間家を空けることが出来なくなったのです。
 でも日曜日は「幸福実現党の誕生日」どうしても支部に行きたいと思っておりましたら、午前中に排便を済ませてくれて親孝行を・・
 総裁のご説法を拝聴した感想は、
「本当にいろいろあったけれど、幸福実現党を応援し続けて良かった」
と思えたひと時でした。3年前からは毎年、実現党応援小噺を綴った年賀状を出しておりますので、年賀状をくださらなくなる方も。たとえ縁を切られても勇気を持ってPRしないといけないことはある・・一方で「毎年の小噺楽しみにしています」と言ってくださる多くの友人知人がいてくださり、本物のご縁は今でも続いています。
http://sansanteruyo.seesaa.net/article/445435988.html
<当日のご説法「立党8年目の真実」のダイジェストはこちら>
https://ryuho-okawa.org/info/2017/1836/
https://the-liberty.com/article.php?item_id=12944
http://enatsu-masatoshi.com/2017/04/30/6613
 あの世の霊人やこの世の方の守護霊霊言を駆使して、巷のマスコミでは判らない要人の本心、そして世界の進むべき道を指し示す総裁の仕事無くば、世界は今以上に混乱の渦に巻き込まれていたかも知れません。

 さて、末っ子の常同行動(何かを叩き続けてしまう)が無くなったお陰で、また最近映画を観る時間が出来ました。ふと目に留まったのが「トワイライトささらさや」ある落語家が交通事故で死んでしまい、妻に伝言するのに他人の身体を借りる・・というストーリーに、思わず借りてしまいました。映画の前に紹介されていたのが「想いのこし」という、こちらも交通事故で死んでしまった人たちが、ひとりの男性を通じて想い残したことをしてもらうというストーリー。どちらも過去のリバティでも紹介されていたのですね。以前は映画を観る時間も気持ちも無かったので、スルーしておりました。
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8592
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8591
 「霊言て何?訳わかんな〜い」という方には「こういうのに近いかも」と紹介できる映画ですね。とは言っても、大川隆法総裁が古今東西の過去の偉人や、現代に生きている方の守護霊のメッセージを伝える時には、ご自分の意識や理性をしっかりと持ったままですし、伝える内容がそのまま人々への心の糧や反面教師になるという教育の面を持っていますので、単に思いを伝えるというレベルとは全然違いますけれどね。
金正恩.jpg
posted by サンサンてるよ at 22:10| 大阪 | 国造り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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