2017年06月28日

新歌舞伎座の祟り?!芸事はご神事だから・・

 新聞や週刊誌のみならず、ネットでも小林麻央さんの話題で持ち切りですね。同じように子を持つ親として「治って欲しかった」という悔しさは感じます。でも麻央さんの死が無ければ、私が歌舞伎や市川海老蔵という方に関心を持つこともなかったのではと思うのです。テレビをほとんど観なかった私は、小林麻央さんのことも最近まで全く知らなかったのです。(清水富美加さんのことも出家の前まで知りませんでしたが・・(*_*;)
 ネットでは
「代々の市川団十郎には不幸が付きまとっている」
とか
「歌舞伎座の建て替えに伴って、お稲荷さんを粗末にしたせいでは?」
とか囁かれているようですね。いろいろ調べていて初めて知りました。今度お目見えした新歌舞伎座は、後ろ半分が高層ビルで、それは歌舞伎の入場料の減少を埋めるべく、採算を考えてテナントビルを併設したとか。市川海老蔵さんは、週刊誌のインタビューに
「歌舞伎座の上には守り主がいる。後ろにあんなに高いビルができたら、舞台の神様も降りてこないよ」(週刊新潮)
と語っておられたとか。確かに、芸能を単なる儲けの手段と考えていたなら、何らかの警告は出されるでしょうね。
 海老蔵さんの問答に感動した話は、以前の記事に綴りましたが、とても霊的な方だったからなのですね。
http://tocana.jp/i/2014/08/post_4628_entry.html
http://spiritual.syuji.com/?eid=897518
いくつかのサイトを見ますと、
・お坊さんになりたかった
・視えない人と会話している
・前世の記憶を持っている
・生まれる直前の記憶を持っている
・UFOを見たことがある
・直感が鋭い
・・などのエピソードが綴られていました。
「半沢直樹」で人気が出た片岡愛之助さんも霊的資質は高いようです。
http://happism.cyzowoman.com/i/2013/10/post_3143.html
・特殊な子どもと言われたり、わからないことは神様に聞くと教えてくれた。色々語りかけてくる。
・ポルターガイスト現象にあったり、死神のようなものがとんでくるのが見えた
・隣のおじさんとか、人の死ぬ時間までわかった
・日本語ではない文字を勝手に書き出すようになった

 役者はある種の霊能者だと、菅野美穂さんの守護霊霊言でも語られているように、歌舞伎役者さんも例外ではないのでしょう。
 麻央さんの方も、沖縄のユタの方のブログに
「麻央さんは前世の多くを修道院や宗教施設で過ごし、普通の世俗体験から遮断されて生きてきました。」
と書かれているので、これが本当ならやはり宗教的な魂なのですね。
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20110302/enn1103021553015-n1.htm
 多くの人が注目する世界だから、歌舞伎座の建て替えのように
・神仏に失礼なことをすれば祟りがある
ことにも気づかせるお役目があるのでしょうか。相当強い精神力の持ち主でなければ務まらない世界です。やはり人々の教化のために、あえて難しい家系や芸能の世界を選んで生まれてこられたのかも知れません。
 幸福の科学も芸能部門を強化してきていますが、それもまた宗教行事としての本来の芸事を現代に蘇らせるため。劇場として使われる建物と言えども、大悟館や精舎、学園や大学と同じくらいの敬虔な心で、建立に携わらないといけないのでしょう。
 いろいろなことを考えさせられた今回の訃報。彼女は悪しき者に屈した敗者ではなく、人生の勝者だったと私は思いたいですね。
菅野美穂.jpg
posted by サンサンてるよ at 00:39| 大阪 ☔| 古代信仰 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月26日

麻央さんの早逝は日本を護るため?!

 今日はまた曇り空で涼しくなり、エアコンの交換にまだ来ていただけないワタクシにとっては、ラッキーでした。朝、ある方にお電話しましたら
「小林麻央さんのご葬儀の映像が流れていたね。『みたましずめ』という神道のやり方でしてたよ。」
とおっしゃっていたので、ネットで調べてみました。何でも9代目の市川団十郎以来、神習教という宗教を代々信仰されているとのこと。
Wikiによりますと・・
神習教
美作国(現在の岡山県真庭市蒜山上福田)出身の神道家芳村正秉が1857年(安政4年)に立教し明治初期の神官教導職分離の時期に組織した神道教派で教派神道十三派の一つ。
・大政奉還後、西郷隆盛の紹介により神祇官(後に教部省)に奉職
・西郷の紹介により明治天皇に非公式に面会し幾度となく皇居に出向いている。
・神官教導職の分離により、神官による国民教化が出来なくなることを見越して、伊藤博文に妻子を預けて諸国の霊山に籠り家伝の神事遺法を修める。
・(神習教の名前は)伊勢神宮奉職中、荒祭宮での月例祭の時に倭姫命から「汝が一教を立てる時には神習いの教えとせよ」と託宣が下ったことによる。

何だか教祖様の芳村正秉さまは当会とのご縁の深い方ですね。そして、ご祭神はというと、
主祭神
天御中主神、高皇産霊神、神皇産霊神、伊弉諾尊、伊弉冉尊、天照大御神、歴代皇霊神、天神地祇
相殿神
国常立尊、大国主命、少彦名命、饒速日命、底筒男命、中筒男命、表筒男命、伊久魂大神、神武天皇霊神、孝明天皇霊神、豊受大神、倭姫大神、(主祭神の)荒魂神、正一位稲荷大神、天兒屋命、天鈿女神、御食津彦命、御食津姫命、菅原大神、水天宮大神、事比羅大神、十里大神、千代田稲荷大神、國玉稲荷大神、照玉稲荷大神、柿本大神、高富武秀彦命、妻山花秀姫命、玉高稲荷大神

というように、日本の神々をほぼ網羅したような信仰ですね。そこでワタクシふと思ったのですが、日本が高天原ごと滅亡するかも知れない時代に突入し、神々も必死なのではないか?日本の神の名さえ知らない世代も増えているご時世。こういう形で日本の神々に目を向けさせるために、計画された人生だったのでは?と・・ だって、信仰が立っていなければ、頼られ名を呼ばれなければ、神風を吹かせようがないじゃないですか。神の存在も、神の強大な力も信じず、奇跡なんてないよという国民・・どうやって生かし慈しんでゆけば良いのか・・さすがの神々も頭を抱えると思うのです。
 実は、幸福の科学は、日本の国造りに貢献された神々が肉体を持って集っているところです。でも、それが理解できないなら、神習教でも天理教(麻央さんのご実家の宗教という噂が?)でもいいですので、日本の神々にもっと関心を向け、敬う心を持っていただけないでしょうか。本当に祖国が無くなり、他国の属国になるかも知れない瀬戸際まで来ているのです!だからこそ、今は幸福の科学を通して日本の神々が霊言を数多く出してらっしゃるのです。
 今日読ませていただいた「山県有朋の具体的国防論」
国防をおろそかにしていると、日本が危ないと見た外国資本はどんどん日本から手を引いてゆく・・国防の強化は経済の強化にもつながることを始め、今の日本人が知るべき論点が満載でした。是非ご一読を・・
山県有朋.jpg
posted by サンサンてるよ at 22:17| 大阪 ☁| 日本再発見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人生最後の言葉を見れば・・

 小林麻央さんが苦しい息の中から、海老蔵さんに伝えたのは
「愛してい・・(る)」
という言葉だったそうですね。闘病生活は愛に包まれながらも、苦しいものであったことでしょう。そんな中でも、ご家族やファンの皆様への笑顔や愛情を忘れることなく過ごされた麻央さん。皆様の励みになれば・・と、ご自身の闘病記録をブログに綴られてきたことも、愛深き人間の証。最後の言葉は、ファンの皆様への言葉でもあったのでしょう。
 俳優さん女優さんを始め、テレビで活躍される方の中には多くの天使がいること・・大川隆法総裁のリーディングで判明してきました。ですから、人気者として活躍される方には、天から与えられた使命があるのだと思います。大変なお役を見事果たされた天の御使いに心からの拍手を送ります。
 人生の最後に何を語るか・・は、その人を如実に表しているなあと思ったことは過去にもあります。それは、以前の記事にもご登場いただいた信仰の大先輩(関西本部の初代婦人部長であり、幸せチームの牽引者)のお母様です。弱い立場の方々の社会福祉に尽くされ、ご葬儀には市長以下、多くの参列者があられた女傑。
<過去記事>理想のサンガとなるためにA
http://sansanteruyo.seesaa.net/article/434120875.html
 この方のお母様の感動エピソードは「サンサンてるよのねぇねぇ知ってた」に載せていたようですね。
http://waratteyo.seesaa.net/index-12.html

私には「ありがとう」にまつわる忘れられないお話があります。ご近所に住まわれる方のお母様。もう、十数年前に亡くなられましたが、独居老人への弁当宅配システムを考え出されたり、社会福祉に全生涯を捧げて来られました。けれども晩年になって、脳梗塞で倒れてしまったのです。ところが、身体は麻痺し言葉も出なくなった状態の中で、何と「ありがとう」の一言だけは、しゃべることができたのです。
 「お名前は?」と聞かれても「あ・り・が・と・う」。検査のために皮膚をつねられても「あ・り・が・と・う」。ですから、お医者さんから看護師さんまで、親身になって、お母様のお世話をしてくださったそうです。このエピソードを伺ったのは数年前のこと。「母は、人に与えるばかりの人生だったから、最後はたくさん愛をいただいて、天国に旅立ったのね」と、その方は言われましたが、「やはり最後まで、感謝の言葉で人に愛を与えておられたのではないか。」と胸が熱くなったことを今でも覚えています。

 人に尽くす人生を送っても、老・病・死は免れない・・けれども、その人に相応しい最後は用意されるのでしょう。辛い立場にあっても人を励ます人生を歩まれた「海老蔵さん麻央さん」にも、心の底から「ありがとう」の言葉を贈りたいですね。
posted by サンサンてるよ at 09:01| 大阪 ☁| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月25日

海老蔵さん麻央さんご夫妻に想う

 5月中旬から1ヵ月間、映画のPR活動に駆け抜けたせいか、今頃になってドッと疲れがでたようです。それともエアコンの効かない部屋にいるせいでしょうか?看護と家事の合間には、しんどくてすぐに横になっていた昨日。そんな中「小林麻央さんが亡くなられた」という衝撃のニュースを知りました。私の祖父母や母もガンで亡くなっており、他人事とは思えず
「小さいお子さんもいらっしゃるのだから、必ず治って〜」
と念じておりました。けれども、海老蔵さんのインタビューを読んでみますと
・昨日、妻が旅立ちました
・7月もせがれが舞台に出るんですけど・・きっと見ていると思うので、心配で心配でしょうがないんじゃないでしょうか。
・プロポーズでの「来世も再来世も一緒にいよう」という言葉)僕はそのつもりです。
・昨日の今日なんで、こういうこと(※記者会見の事)も聞いていると思うんですよ、全部聞いていると思うんだよね。言いたいことは言わなくても伝わると思うので・・
・きのう先に旅立ちましたけど、麻央は皆様のそばにいると思うので、
というように、霊的な人生観に基づく見事な返答の数々。怨霊が乗り移る演目もあれば、「先代が乗り移ったかのような演技」などという会話も当たり前の世界。
肉体は死んでも魂は生きていること
は当然として受け止めてらっしゃるのかも知れません。
 北朝鮮のミサイルが飛んできた場合の避難方法のCMを政府が流す時代。多くの人が発言に注目するご夫妻だからこそ、身を持って人々に「あの世があること」を教えるお役目があったのかも知れません。天使の如きご夫妻です。
 愛する人との別れは辛い・・アナキンは妻を失う恐れからダークサイドに堕ちた。それほどの心の痛手です。にも関わらず、妻の死の翌日も、気持ちを切り替え舞台を務める見事な役者魂に、心から拍手を贈りました。永遠の生命を信じ切れるか・・同じくガンの手術をした息子を抱える私にも、突き付けられている課題です。 
posted by サンサンてるよ at 18:16| 大阪 ☔| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月23日

嬉しかった映画の感想(3)

 まだエアコンの交換に来てくれませんが、昨日も曇りで涼しくて助かりました。でも今日は晴れており、部屋にいる時の格好は正にリゾート風。
「家にいても、バカンス気分だ〜」
と暑さも手伝って久しぶりに惚けております。(陰の声・・頭の中は年中バカンスだけどね。)
 実は、このブログの更新を1週間ほど出来なかった訳は・・地方の貸会場で「君のまなざし」が上映されるので、知人へのお手紙をセッセと書いていたからなのです。
 17日18日には綾部市であるので、大本の奥都城を訪れた時に知り合ったご夫妻に・・他宗の者にも親戚の様にもてなしてくださったご恩は今でも忘れておりません。
<過去記事>
http://sansanteruyo.seesaa.net/article/388731083.html
http://sansanteruyo.seesaa.net/article/413552385.html
http://sansanteruyo.seesaa.net/article/439820126.html
 18日は洲本市でありましたので、亡き母の吟詠のお弟子さんたちにお知らせを・・まだまだ元気で指導をしたかったであろう母と、母を今でも慕ってくださる皆様の思いが私に影響するのか・・13年経ってもご縁が続いているのです。そして一人、また一人と正心法語をお持ちいただく方も出てきました。
 ある方にお手紙の後、お電話しましたら、ご家族が難病でかなり参っておられるご様子。それで病気平癒祈願をさせていただき、当日お守りと正心法語を支部長に託しますと、わざわざ会場まで取りに来てくださったのです。喜ばれていたので、こういう巡り合わせも亡き母の長年の願いだったからでしょう。
 映画に行ってくださった別の方も、母を姉のように慕ってくださっていた方。10年ぶりに淡路島で再会した時に、初めて支部に来てくださったのですが、
「息子の嫁が脳出血で危篤なんです。」
と告白されたので、正心法語と病気平癒祈願をお奨めしたのです。後日伺うと
「手術も成功し、奇跡的に命を取り留めました。」
と報告くださりホッとしました。
<過去記事>淡路島伝道の旅A入会編
http://sansanteruyo.seesaa.net/article/395053443.html
 今回も映画を楽しみにされていたので、感想を伺いますと嬉しい言葉が・・
涙が止まりませんでした
「どのシーンですか?」
「いろいろありますが、平安時代、子どもたちが殺される場面とか、最後、親子が和解する場面とか・・」
「そうですよね。私も毎回タオルで涙を拭きっぱなしでした。」
「映画の中でいい言葉おっしゃってましたね。過去は変えられる・・でしたか。心打たれました。」
とても感動されていました。私にも
「あんなことが起きてしまった・・相手ばかりに目が行くが、背後には唆した悪霊もいたことだろう。姿を隠して卑怯な真似を・・でもそれを見抜けなかった私の落ち度でもある。」
と悔やむことはあります。そういう人間にとっては、どれほど心救われることか・・

 『心と体のほんとうの関係』(幸福の科学出版)には、
 私は、これまでに、「過去は変えられないが、未来は変えることができる。だから、未来を変えましょう」という教えを、何度も説いていますが、実際は、もう一段あって、「現在が変われば、過去だって変えられる」ということが言えます。
 あなたが見ている過去は、「現在の眼鏡」を通して見ている過去″であり、現在のあなたが幸福なら、過去に、どのようなことがあっても、みな幸福に見えるのです。

と述べられています。
 伝道の法でも、再び「過去は変えられる」と強調されています。実は、近くの支部長さんからの「毎日の一転語メール」で知ったのです。伝道の法・・年初にサラッと読んだだけだったので、昨日からまた真剣に読み始めた次第。(末っ子の看護で読む間が無かったというのは言い訳にしか過ぎませんので深く反省)。このブログでは「何でも正直に」をモットーとしているので、過去記事にも嘘偽りはございません〜〜
 ところで、以前の記事で「健太には救世主のイメージが重ねられている」と書きましたが、
・朝飛が生まれるのと引き換えに母が亡くなっている(お釈迦様と同じ)
という設定を見ますと、
「朝飛にも救世主のイメージが重ねられているのでは?」
と思ったのです。
 ですから健太が「救世主・預言者」として活動をする際、協力してゆくのではないかと・・男性性と女性性、太陽と月・・それぞれの長所を併せ持った「理想の救世主」の誕生です。
 ですから、自身がダークサイドに堕ちた経験を救済のパワーに変えたなら、正に「過去は変えられる」ことを実証できるのでしょう。
 チビ朝飛が視えない相手と相撲を取っているシーンも、12部族の祖であるヤコブ(イスラエル)を思い出させてくれましたねぇ。ポテッと負けてはいますが・・ユダヤ教・キリスト教圏の方々なら、ハッとするシーンでは?
 今日は「君のまなざし」ロングランの最終日。本当に言い尽くせないほどの感動をいただきました。改めまして大川隆法総裁を始め、制作に関わってくださった全ての皆様に深く感謝申し上げます。また次の作品を楽しみにしていま〜〜す。
心とからだの本当の関係.jpg

伝道の法.jpg
posted by サンサンてるよ at 22:21| 大阪 ☁| 幸福の科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月20日

嬉しかった映画の感想(2)

 今日のお天気「大阪は30℃晴れ」の予報で、私は朝から憂鬱だったのです。というのは、昨夜エアコン(おそらく20年以上経っている)が変な音を立て始めたと思ったら水が落ちてきて、慌てて洗面器を・・しかも18度に下げても、温風しか出てこない。そこでオーナーの管理会社に
「経年劣化なので交換をお願いします。」
とメールしたのですが、翌朝伺うと
「契約書では、借主が交換しないといけないんです。」
と言われてヒョエーッ!
「でも社長が、いつもお掃除してくださっているので特別に・・ということで交換します。でも数日待ってくださいね。」
交換は有り難いのですが、数日待っている間に、サンサンてるよは干物になってしまうかも・・と内心ガッカリ。でもでも・・天はそんな哀れなおばちゃんを見捨てることはなかったのです。
 というのも午後になっても気温は上がるどころか曇りが続き、涼しい風まで吹いてきたではあ〜りませんか。小さい扇風機を買いに走ったものの、要らないくらい。思わず
「お天気の神様、有難うございます〜〜〜」
と手を合わせたのでした。
 「特別に交換」してくださることになったのも、「これ拾っとけよ」とばかりに、ほぼ毎日共用部分にタバコの空箱や包装セロハンを捨てる人あり、郵便受けからチラシを出して、ワザと玄関ロビーに置いてくれている人あり(これもほぼ毎日)・・そんな屈辱に耐えてきたご褒美ね・・うんうん。最初はムカついてましたが、だんだん動じなくなってきたのも事実。
 おまけに、映画に行ってくださった方の感想も嬉しいものばかり・・先日の記事に登場してくれた友人。その後もメールをくれました。
来週も行けたら行くね(※3回目)。はまったわ〜イケメンより息子さんがいいわ〜」
2回目の「はまったわ〜」発言。幸福の科学の映画は1作目から観てくれている彼女。11作目にして、ようやくみこころに触れたようでヨカッタ!
 ということで、50代の女性の心もガッチリつかんだ宏洋さんなのでした(*^^*)(心の声・・宏洋さんもイケメンなんですが・・)
 もうお一人は、高校時代、家庭教師をしてくださった恩師。ヘルパーさんの時間が合わずご一緒することは出来ませんでしたが、
「息子さんすごいね。歌も歌ってるんやね。演技も上手やったし・・プロの俳優に見劣りしてなかった。」
「お父さんに顔が良く似てるね」(※今回私もそう思った)
「映画の展開も面白かった」
感動してくださったようでした。そしてようやく念願叶って、正心法語を持っていただく運びとなったのです。国立大学の数学科を卒業された秀才ながら、ご両親の看護のために、妹さんを嫁に出して、自分が一手に引き受けられた「仏さま」のような方。目の見えないお父様の看護は、実に30年以上に及んだとか。その合間に家庭教師をされたり、40歳から60歳まで毎年フルマラソンに挑戦されたり(最高タイム約3時間)・・介護のストレスを上手にかわしながらゴールまで余裕で完走された30年。お母様がご存命の時は、ご両親の間に寝て、二人分のお世話のため眠れなかったとか。もうもう〜介護マラソンではなく、介護トライアスロンとも言える偉業です。
 久々に昔話に花が咲いて・・
「高3の夏休みになっても、1日8時間の勉強で合格できたのは、ひとえに先生のお陰です〜」
と心からの感謝を・・昼寝は欠かさなかったですもの。
「いや〜毎週どんな質問が出るか緊張したよ。良く勉強してたと思うよ。」
「いえいえ、先生への質問作らないといけないので、来られる数日前に慌てて勉強してたんです。」
と暴露話も・・でも滑り込みセーフではなく真ん中くらいの順位で合格していたので、2次試験用の理数系のご指導が的を射ていたのだと思います。
 有名な方のご家族の家庭教師をされていたり、最近では自閉症のお子さんの指導をされていたとのこと。介護のみならず教師と言う菩薩業をずっと続けておられる先生。近況を伺って感動した次第。
 亡き母が自分の卒業した高校の恩師に「どなたか紹介していただけませんか?」と頼んだところ、同じ高校の後輩というご縁で来てくださったのが最初。実に40年来のおつきあいとなります。瞑想も良くされるせいか、御年73歳なのに60代にしか見えません。世の中には凄い方がいらっしゃるなぁとため息が出ます。
 この先生もそうですが、母のつないでくれたご縁は、淡路島にもたくさん残っていて、その話はまた改めて・・今日は強靭な精神力の持ち主である恩師をご紹介したかったのです。 
posted by サンサンてるよ at 21:39| 大阪 ☁| 幸福の科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月18日

嬉しかった映画の感想(1)

 今日は父の日。ダーウィンが来たの番組では、オスが子育てするトサカレンカクという鳥の生態が放送されていました。メスは卵を産むだけで、温め育てるのはお父さん鳥の仕事とか・・
http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/trailer.html?i=10555
 それを見ながら、6月号の月刊誌に書かれた、大川隆法総裁の「育メン涙の物語」を思い出していました。特にご長男の宏洋さんの時が最も大変だったようで、状況を想像しては笑ったり、身につまされたり・・
 また、映画を観れば、
「男の子は一度は父親に反発するのが常なので、宏洋さん自身の体験が『君のまなざし』にも反映しているのだろうなぁ・・また生まれ変わっても親子にと思えるようになってヨカッタ・・」
一組の親子の歴史に涙が流れたサンサンてるよでございました。
<幸福の科学・月刊誌の購読申込はこちらからどうぞ>
https://happy-science.jp/info/magazine-class/happy-science/

 私も最初の子どもの時は、母乳半分ミルク半分だったので、昼に授乳を始めて寝かしつけ、家事をし終わったら、もう夕食時。そう言えば昼ご飯食べてなかったわ〜というドタバタの子育てでした。寝たと思ってベッドに置くとお目目がパチリの繰り返し。でも一旦寝たら、3時間は連続して昼寝をしてくれるのが長女だったので、生後6か月を過ぎる頃には、その間に経典を読んだり、伝道のお手紙を書いたりも出来るようになりました。うんうん親孝行な子じゃ。(実は3か月の時に『オカアサン』と呼んでくれた早熟な子でもありました。)
 その長女を3か月検診のため保健所に連れていった時のこと。前に並んでいたお母さんとおしゃべりをしたのがきっかけで、終わってから近くのインド料理店に入り、次に会う約束まで。初めて会ったのに、エラく気が合って・・それから毎週のように互いの家に遊びに行ったり、大阪城に日向ぼっこに出かけたり・・私の最初のママ友となってくれた友人がおりました。しかも、初めて彼女の家に行った時、長女に着せていた白いドレスを見て
「その服、ウチの子も同じの持ってるわ」
とタンスから出してきて、生後4か月の2人を記念撮影。そんな不思議な偶然も・・。
 2年ほど経った時、ご主人の転勤で関東に引っ越すことに・・それからもご縁は続き、互いに3人の子持ちとなり、しかも3人目はどちらも障がいを持っているという、これも不思議な共通点が。前振りが長かったですが、今日はその友人の映画の感想です。
 映画はほぼ義理で毎回行ってくれていたのですが、「UFO学園の秘密」の時も
「難しくてよく解らなかったわ」
と言われてガックリ。今回の映画、大切な友人なのに、地域周り、看護、家事で忙しく、終了1週間前までなかなか連絡できなかったのです。土日はあと1回を残すのみという9日にようやくお手紙を・・ダメもとで出した案内でしたが、何と早速日曜日には、ご主人と3番目のお嬢ちゃんとで観に行ってくださったとのこと。実はそのお嬢ちゃんは言葉がしゃべられない障がいを持っておられるのですが、
「●●がパパと観に行ったんだけど、号泣したんだって。内容解ったのかな?」
とても嬉しそうなメールが・・
「えっ、もしかして怖い鬼が出てくるからかなぁ。ごめんね〜」
「そこかなぁ?パパは『みこころに触れたんだと思う』と言ってたけど・・
テッキリ怖くて泣いたと勘違いしてしまったのです。信者でもないお父さんの「みこころに触れた・・」発言にも爆笑。後でお父さんに確認を取ってくれたらしく
「手塚理美さんの幽霊が、お父さんお母さんと会話するシーンだったって」
「えーーっ●●ちゃん、スゴイッ」
パパも感動したって言ってた。私も水曜日くらいに行くわ」
さて、木曜日の朝のこと
「みたよ〜私も泣いたわ。」
との報告が。更に金曜の朝には
背中が痛くて、映画の間ガサガサ動いてたんだけど・・悔しいけどマシになったわ
数日前からギックリ腰になっていたとか。
「悔しいけど・・が受けるわ」
苦笑の返信を・・
 さて金曜日が映画の最終日。私も何とか観に行ける算段がついて梅田へ。
「今から映画観るから、腰が良くなるようにお祈りするね。」
とメールを送りますと
実は私も今から2回目観る。ビックリした?」
「したした」
初めて2回も映画を観てくれるなんて、感謝感激!更には
今までチケットいろいろもらったけど、今回は一番ハマった。●●も珍しくパンフ指さして見たいと言うし・・日曜日に又、パパと観に行く予定。
何と!近くの映画館がロングランになったとか。感激したワタクシ、●●ちゃん専用の映画パンフと残っていたチケットを再度送ったのでした。更に翌日には
「送ってくれてありがとう。映画に出てきたペンダントは販売しないん?似たの探してたんだけど?
もう完全に映画の世界に魅了されたようでした。石上神宮のお守りとしては売られているようですが、こちらで売るのはどうなんでしょう?法律違反になるのかも知れませんね。どうもニーズがあるようなので、8/2の東京ドーム講演会では、石上神宮の出張所を作っていただいて、七支刀ペンダントを売っていただくとか・・それからフィギュアセットも是非宜しく〜〜私は東京まで行けませんので、通信販売してくださ〜〜い。
 ということで、互いに苦労の多い子育てをしていますが、小さな成長の喜びにホッコリする時も・・本当に心が温かい素晴らしいパパやママに育てられている●●ちゃん。友人ご一家がこれからも健康で幸せでありますよう・・心から祈っています。
posted by サンサンてるよ at 20:41| 大阪 | 幸福の科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月12日

嬉し楽しの映画PR活動

 北朝鮮が毎週のようにミサイルを飛ばしてくる昨今。普段、支部でお会いすることの無い信者さんを訪問して、情報提供をしておこうということになったのです。それで副支部長さんが
「サンサンさんも手伝ってもらえますか?」
と名簿を持って我が家に来てくださったのが5月の連休前。他支部の人間ということもあって、近隣の名簿を見たのは今回が初めてでした。以前の私なら、夜勤でグッタリの介護の仕事や、まだ安定しない末っ子の世話で、とても引き受けることはできなかったと思います。
 けれども有り難いことに、末っ子が一人で留守番できるようになったので、感謝の思いでさせていただくことにしたのです。前を通り過ぎていたのに、信者さんのお宅と知らなかったことに愕然。
「何事も無いに越したことはありませんが、困った事態が発生したら助け合えるよう、日ごろお目にかかれない方々を訪問させていただいております。」
みたいな趣旨でまずはお手紙を投函。そして週末ごとに、自転車であちこち走り回り、毎週変わる上映時間をお知らせ。最初は留守でも、一人、また一人とお会いできる方も出てきました。。
「そうだ!今まで知らなかったお詫びに、この方々の周りから、PR配布をさせていただこう」
と思い立ったのが最初。そこから段々と広がっていって、1か月で約1800軒のお宅にポスティングさせていただきました。庭先に出てらっしゃる方には
「今上映中の映画のご案内を配らせていただいております。」
と声をかけますと、ほぼ全員が表紙をじっと見てから
「ありがとう」
と言われ受け取って下さるのです。What's94号の主演3人がカッコイイからかも知れませんね。
「こちらこそ、ありがとうございます。」
恐縮するほど。ちょっと怖いお兄さんかなと思っても、案外優しい方だったり・・
 他にも嬉しいエピソードはいろいろあって、末っ子がご迷惑をかけたコンビニの店長さんに差し上げていたのですが、人手不足で店長さんは週に2回も徹夜勤務。行きたいけど行けない状態。ある夜のこと、若い店員さんに親切にしてもらったので、チケットを見せて聞いてみますと
「映画は良く観ます。行ってみたいです。」
と喜んでくださったのです。これまでほとんどしゃべったことの無い方でしたのに・・
 また、自転車屋さんに荷物籠を付けてもらいに行った時のこと。従業員のおじさんに
「これ上映中の映画のご案内なんですが・・」
とお渡ししますと、
「あっ、大川さんとこの・・手塚理美さんて、真田広之さんと結婚してた人で、最近、吉本興業に移籍したんやろ?」
と話が盛り上がり、後でチケットをプレゼント。お二人とも後日
「先週日曜は満席だったので、早めに行かれた方が・・」
とお伝えすると、ニコニコして
「ハイ」
本当にたくさんの新たな出会いをいただきました。
 そうそう、同じマンションに住む方なのですが、
「もしかしたら守護霊様が必死なのかしら?」
と疑うほど何度も遭遇する方が数名いらして・・もちろん勇気を出して声をかけさせていただきました。
 極めつけは、この写真。大規模マンションはゴミ箱行きになると勿体ないので、中心は1軒家で、時折小規模マンションに・・入れるのは、303号室の方(ディープな信者さんしか意味が解らないと思います)、名前やカギのあるポスト。すると、11日の朝、何気に入ったマンションで目を疑う郵便受けが!!
IMG_20170611_091008 (1).jpg
 303号室というのは、
大川隆法総裁が、幸福の科学立宗までの約二年間止住され、商社勤務のかたわら、諸如来、諸菩薩と交流し、最初の「霊言集」を発刊された聖なる地。2003年5月、その建物(当時は寮)が、改修、保存され「名古屋記念館」として落慶した。
と、名古屋記念館の説明にあるように、サラリーマン時代の大川総裁が住んでらっしゃた寮の部屋番号なのです。靴箱や私物入れにも「303」と印があって、今もそのまま残されています。
http://shoja.jp/nagoyakinenkan/
 1か月ほぼ毎日町を歩いて、最後にこんなサプライズが待っていたなんて・・3年前に幸福実現党のチラシ配布で回った時は、気が付かなかったなぁ・・新しく引っ越して来られたのかしら?なんて不思議な思い。
 そんなこんなで足腰は毎日疲労の極致でしたが、心はルンルン。他にもまだまだ嬉しいこといっぱいでしたよ。

<補足>
What's94号を1800も独り占めしたのではなく、淡路島開拓支部から以前の冊子を大量に送っていただき、今回の全戸配布に取り組めた次第です。いろいろ取り交ぜての配布なので、映画の案内が無い冊子には自作のシールを裏に貼り付けて・・ともかくも大型マンション以外の方々にはお知らせが出来たことに感謝。梅崎さんの魂の出どころである賀茂別雷大神のお守りだと思ってお届けしたんですよ。UFO学園の秘密の時も同様でした。幸福の科学の映画の場合、単なる映画案内ではないのですね。
◆過去記事:守護神をお届けに行くと・・
http://sansanteruyo.seesaa.net/article/428522445.html
posted by サンサンてるよ at 22:11| 大阪 ☁| 幸福の科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月07日

万華鏡のような「君のまなざし」

 映画「君のまなざし」が公開されてから2週間以上が経ちました。シネリーブル梅田などでは日曜日は全日満員御礼。(ワタクシはヘルパーさんが来て下さる水曜か木曜しか行けません)今日は雨でしたが、公開前から約束していたので、親しい法友たちと一緒に観てきました。
「ゆ○○○だから、お皿を片付けられないのは解るけど、健太が汗を拭いてもらってる後ろで、朝飛が料理を盛り付けている・・この矛盾は何なんだ〜」
とツッコんだり、
『いい出会いがあるかもね』と言いながら健太を見る目は邪悪だけれど、アルバイト先ではとってもひょうきんな朝飛、そして幼い頃の健太や朝飛がただただ可愛くて・・まるで、子どもの発表会を見る親の気持ちでした。
(大学構内だろうと、虫に刺される高原だろうと、朝飛がビーチサンダルに半ズボンでは不似合なので「やっぱりねぇ」というのは2回目くらいから思っておりました。)
 終わってからケーキセットをいただきながら、おばちゃん3人組の法談タイム。ひとりの法友が
「ブログ読んだよ〜30回以上観てるけど、あれは思いつかないね。」
と褒めてくださいました。定年退職されているので、時間はタップリあって羨ましい限り。
 けれども、もし公開が一年早かったら、歴史的考察や心理学的考察・・こんな記事も生まれてなかったでしょうね。1年前と言えば、まだ我が家の末っ子の癇癪がひどくて
「この子にどうしてあげたらいいか?」
ばかりが関心事。映画のお誘いも地域周りなど、とても出来ていなかったと思いますし、映画だって、
「末っ子がヘルパーさんに物を投げないかしら?」
気になって観に行けなかったはず。ウツウツしていたら映画の見方も変わっていたでしょうし・・気持ちも時間も余裕のできた今だからこそ、こうやって有り難い時間を過ごさせていただいています。
 子どもの病気に限らず、これまでに取り組んだ人生の問題集は数えきれず。ですから、信仰の喜びよりも悩みに心が占拠される時もしばしばでした。エルカンターレ信仰というのは洗脳とは全く異なり、試練と格闘しながら、ひとつ、またひとつと理解を深めてゆくもの。
「エルカンターレ信仰にも真善美があるのかも?」
と気づいたのは、信者になって15年くらい経った頃だったでしょうか?
「エルカンターレ信仰って何なんだ〜」
悶々としながら、ずっと考え続けた末のことでした。
<過去記事>
https://ameblo.jp/teruyo729/entry-12249556010.html
http://sansanteruyo.seesaa.net/article/388731069.html
そんな悶々からは今は解放されているので、余生を楽しく?送っているところ。今回の映画も
「チビ健太やチビ朝飛のフィギュアが欲しい〜〜〜登場人物のフィギュアセット作って欲しい〜」
とすっかり虜になっております。いつも公開までは無関心のワタクシですが、観てしまったら惹きこまれずには居られない・・ビフォア・アフタの落差の大きい人なのです。
 というか制作陣のレベルがそれだけ高いということでしょうね。本当に・・製作総指揮の総裁先生はもちろんですが、脚本の宏洋さま、演じられた皆様、エンドロールのスタッフの皆様、そして経済的に支えてくださった皆様にも只々感謝を捧げています。
 BGM(水澤有一さん作曲)も主題歌・挿入歌も大好きで、何をするにも口ずさんでおりますの。何という贅沢をさせていただいているのか・・しみじみ感じております。
 新しい宗教を警戒する気持ちは本当に良く判りますが、見ないと勿体ない映画です。チケットは「幸福への招待状」。皆様の人生を絶対に変えてゆきますから・・是非ご覧くださいね。
posted by サンサンてるよ at 22:33| 大阪 ☔| 幸福の科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月04日

信仰の対立を超えるために・・

 今朝テレビを付けましたら、東日本大震災の時に、息子さんを失ったお母様が描かれた絵本の話題が放送されていました。子を失う恐怖・・疾患を抱えている子を持つ親として、他人事ではありません。愛する者を不意に奪われることは、永遠に続く拷問のようだったことでしょう。
 あれから5年経ち、お母様のお顔は穏やかで美しく・・かつての嘆きを乗り越えた表情をされていました。それは、密かに心細い思いもしている私を、励ましてくださいました。
 先日来、日本がひとつになってゆく過程で、王朝や歴史、信仰や生命を奪われた方々がいたことを綴ってきました。東北はその代表とも言える土地。アラハバキや瀬織津姫信仰、日高見王朝、アテルイやモレ・・歴史を学ぶ中で昔の東北には目を向けても、大震災無くば、現代の東北に関心を持つことは無かったのではと思います。
 天気予報を見れば、北海道から沖縄までの明日の天気が判ります。歴史を知るなら、それがどれほど有り難いことか・・
 しかし「今の日本はひとつになったし、平和になったし・・」と考えるのは早計で、現代においても、消費税増税、危険な食品、人工地震、思想的・経済的な侵略等によって、生命や財産、信仰を奪われています。そして、とうとう軍事的な脅威がすぐそこに迫ってきました。悲劇は現代においても続いているのですね。
 最近、映画案内の冊子を地域にお届けしていますが、単に映画のためではなく
「この地域が護られますよう・・」
「皆様が健康で幸せに暮らせますように・・」
という願いを一軒一軒にお届けしようと思い立ったから・・大阪は防衛の空白地帯ですので、尚更です。その一方で、
「この家のご先祖は月信仰の方だったんだ。」
「こちらは星信仰・・」
「わあ、珍しいお名前だわ〜」
とご先祖様に思いを馳せるのも楽しみのひとつ。今は仲良く隣同士に住んでいるけれど、ご先祖様同士は戦っていたかも知れません。そういう細分化した信仰が、あまたの戦いを生んできたのも事実。
 古文書によれば、地球を統治する中心の国は日本で、天変地異や言葉の分断で、各国がバラバラになったと書かれています。太古の日本は、地球という星の経営理念を発する中心地だったそうですね。
 ですから、その後の地球の戦いの原因は、「日本がその本来の機能を失ったこと」が原因なのではないかと思っているのです。
 ならば、再び日本が太古の役割を取り戻すなら、世界に真の平和が訪れるのではないでしょうか?その太古にあった信仰とは、太陽も月も星も(地球も含めて)共に敬い、更にその奥にある宇宙の根源の存在を仰ぎ見る信仰。私たちがエルカンターレ信仰と呼んでいるものに他なりません。人類は気の長くなる年月を経て、今原点回帰をしようとしているのかも知れません。
 そして日本で起きたことは世界に波及してゆく・・「君のまなざし」もその壮大な目標のために今、上映されているのだと思います。
posted by サンサンてるよ at 10:57| 大阪 ☀| 古代信仰 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月03日

君のまなざし〜心理学的考察

 3月4月と体調不良で動けなかったのがウソのように、最近毎日、看護と家事の合間には、恩人や友人知人への映画お誘いの手紙、そして地域の方々への告知(一日約100軒)をしています。なぜか終日動いても疲れません。今、人生で一番体力気力が充実しているのでは?と驚くほど。おそらく5月初旬に思い余って病気平癒祈願をさせていただいたお陰だと思うのです。それに映画を観るたびに頂くあり得ないほどのパワー・・私に起きた奇跡のひとつです。
 昨日は「主人公の健太には、救世主のイメージが重ねられている」と綴りました。そのように書いた直後に大変申し上げにくいことなのですが、今日は心理学観点から気づいた事を述べることにします。

その1:道円(朝飛)は光健(健太)のシャドウである
 平安時代の健太は、あらゆる人の仏性を信じて容易に人を裁かないことをモットーとしていた。多少の差はあれ、全ての人は全ての要素を持っているものだから、道円的な発想や行動も内部に持っているはず。
 けれども、理性的態度のみを主張し「自分のシャドウとも言える道円を封印する」という手段しか取れなかった。天宮の巫女の発想も同様。だから二人はずっと苦しんできた・・他に方法は無かったのか?どうして道円を救えなかったのか・・と。
 それは観方によれば、自分の認めたくない自分の要素を、無意識下に押し込める行為とも解釈できます。理想を知った信仰者も、注意しないと同じ精神態度に陥ってしまいます。自分は善のみで相手が悪なのだと・・
 あれから千年・・健太は過酷な人生修行の中から、「父母を殺した相手を憎む気持ち」「姉を救ってくれなかった医師や看護師を恨む気持ち」(※看護師に八つ当たりしていた姿から想像)「理不尽な言動への怒り」などをこれでもかと経験。道円の誘導で白目をむきながら恨みを増幅していたが、それらは道円の気持ちに寄り添うために必要な経験だった。
 千年前の健太は、自分のシャドウを認めようとしなかったが、今回の人生では「闇に堕ちる気持ちも理解でき」、「悪を抱き参らせる人間へと成長した」ために、朝飛を救うことが出来たのではないか?

その2:光健は父性を、道円は母性を表している
 私は、どちらが善でどちらが悪とは単純に区別しません。昔、何かのドラマかニュースを観てだったかと思いますが、「自分の子どもがもし殺されたら?」と想像した時、私の感情は犯人を殺していました。思考実験でもそうなのですから、実際に起きたら気が狂っていたことでしょう。母親・・というか母性とはそういうものです。
 最近の男性は母性の強い方も多いので、一概に男性・女性、父親・母親・・いう区別ではなく、一人の人間の中にある男性性と女性性、父性と母性というカテゴリーで述べているとお考えください。
 私自身、子を持って初めて判ったのだと思いますが、孤児たちを心から慈しみ、その死を鬼になるほどに嘆き悲しむ道円の姿は、正に「母性」の表現です。子を無くした母の慟哭・・私が犯人を殺したいほど怒ったように、深すぎる愛は、時に闇へと導かれます。(※正確には、横にいる刑事さんに『殴っていいですか?』と言いながら、強力顔面パンチを食らわしました。)
 対して光健は、理性を重視する傾向があるので、男性性や父性の象徴でしょうか。だから、仲の良い友人でありながら、男女が理解しあえないのと同じメカニズムが彼らを引き裂きます。

その3:最後の抱擁は陰陽統合を表している。
 あのシーンが表しているのは、単なる再会の喜びではなく、二人が真に解り合えた事。過去の映画評でも「陰陽統合」という表現を使ってきました。一旦別れたものが再び会いまみえ、今度は互いの良さを認め合いながら新たな世界を構築していく・・そんなテーマが「神秘の法」や「UFO学園の秘密」に隠れていました。
<過去記事>
エルカンターレの中での陰陽統合
http://sansanteruyo.seesaa.net/article/431105694.html
大阪弁で言うなら
「ほんまにお前は感情と本能で生きとるなぁ」
というお父ちゃんの嘆きが、
「お前の気持ちもよう判ったわ。ワシに無いええもんを持ってるやないか。」
という理解に変わった瞬間とでも言えるでしょうか。
 健太の今世の人生(道円封印後の幾多の過去世も含めて)の苦難は、道円のみならず、救世主として人々の心を理解し、寄り添えるために必須のものであったのでしょう。苦難に意味があるとしたら、
それを通して、まだ開花していなかった側面や視点(世界を観る物差し)を得ること
父性と母性がバランスよく内在する主エルカンターレに近づくために、人は永遠の修行をしているのかも知れません。

 ということで、今回の映画にも、男性同士ではありますが「陰陽統合」というテーマがしっかりと潜んでおりました。私は心理学の専門家ではありませんので、何かそんな風に思っただけ・・いい加減な分析であることをお許しくださいませ。どなたか心理学の専門家の深いい解説を求む〜〜
posted by サンサンてるよ at 00:53| 大阪 ☀| 心の法則 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月02日

君のまなざし〜あの星の意味は?

 昨日はヘルパーさんが来てくださったので、末っ子を留守番に、でも大切な方々の写真や年賀状を携えて、4回目の「君のまなざし」に行ってきました。「今回のストーリー、ウチの坊主に判るかな?」「外は暑くて、耐えられないかも?」という不安があって、まだ連れてゆく決心が付いていないのです。それで、大事な台詞は、遠隔モニター越しに聞かせてあげて、せめてもの親心を・・(末っ子の様子を別の部屋から見るために買ったモニター、こんな時に役に立つとは思ってもみなかったわ!Wifi使えるところでは、かなりの遠隔でも見えるのです。)
 写真や年賀状をいつも持参するのは、「縁ある方々に光が届きますよう・・」という思いから・・今回の映画はこれまでご恩を受けた方々には、チケット送らせていただこうと思っているのですが、それに同封する映画パンフレットが足りなくなったのも理由。これが一番判りやすいかも?と気に入っているのです。
 さて、3回目4回目ともなれば、
・門が開きかけているから・・と言われたくらいで、コップ落とすなっちゅうの。しかも、血が点々を落ちていたのに、次の日に包帯してへんやん。
・・とか心の中のツッコミがいろいろありますが、今回は最後に出てきた「星☆」のお話を・・先日来、
「この映画は、正史では悪者扱いされている建国の功労者に光を当てている」
と書いてきました。出雲族、蝦夷、物部、橘氏、かぐや姫の丹後王朝・・今回は、最後のシーンに出てくる星について、
「そうそう、太陽信仰の部族の台頭で、月信仰や星信仰の部族は迫害されてきた。最後の星は、そういう星信仰の部族へ目を向けるためかな?」
と最初は思ったのです。日本書紀では、星信仰の部族のリーダーとして、天津甕星(あまつみかぼし)という武将がおり、
不順(まつろ)わぬ鬼神等をことごとく平定し、草木や石までも平らげたが、星の神の香香背男だけは服従しなかった
と記述されています。
「カガ(香々)」は「輝く」の意で、星が輝く様子を表したものであると考えられる[18]。神威の大きな星を示すという[19]。平田篤胤は、神名の「ミカ」を「厳(いか)」の意であるとし、天津甕星は金星のことであるとしている。
 星や月を神格化した神は世界各地に見られ、特に星神は主祭神とされていることもある。 しかし、日本神話においては星神は服従させるべき神、すなわち「まつろわぬ神」として描かれている。これについては、星神を信仰していた部族があり、それが大和王権になかなか服従しなかったことを表しているとする説がある。
Wikipediaより)
 星信仰で日本人に馴染みのあるのが「妙見信仰」北極星や北斗七星を仰ぎ見る信仰です。日本は「大和」というくらいですから、平和なイメージがありますが、「太陽信仰の大和朝廷」とそれ以外の信仰を持つ他氏族との戦いは確かにあったのですね。北極星は、妙見菩薩であり、神道的には天御中主神と解釈されています。
 大和朝廷に追われたグループが信仰していた北極星か?と最初は思ったのですが、
「それもあるかも知れないけれど、これは金星では?」
と感じたのです。というのは・・
・釈迦は瞑想を深め、夜明けの金星の光が輝くと共に、「悟り」を開いた。
・イエスも自分のことを「明けの明星」になぞらえている(「ヨハネの黙示録」第22章16節)
・空海は高知県の御蔵洞(御厨人窟)で瞑想を深め、口の中に金星が飛び込んで悟りを開いた。
というように、金星と救世主や覚者には深いつながりがあります
<金星に関する言い伝え>
http://www.oukado.org/iitsutae/008.html
 健人が最後死んだのか?それとも生き返ったのか、議論を呼んでいます。私も最初は、怪我してるのに、すぐにあれだけ走れないし、朝飛とガッツリハグしても痛くないのは、肉体は無くなったからだと考えていました。(その前は友人に触られて痛いと言ってましたが・・※事故などで無くなった方は、死後も痛い痛いと言うケースがあるようです。)
 けれども霊界には夜は無いと聞いていますので、星は出ないはず。ならば、あかりは
「予定より早く天上界に帰ることになりそうだから・・」
と言いましたが、それを覆して復活し、あの丘で瞑想思索を続け、金星を観て、ついに自分の使命(救世主の自覚)を悟った・・と解釈できるのでは?
 つまり救世主の特徴である、一旦死んで生き返るという条件にも当てはまるのです。日本人の私は4回目でようやく「あっ」と気づきますが、聖書圏ではすぐにそうだと理解されるでしょうね。様々な映画のモチーフにもなっているようですから・・やっぱり奥が深いわ。
 ということで、「健太には救世主のイメージが重ねられている」という「君のまなざし」4回目の感想でした。
posted by サンサンてるよ at 09:45| 大阪 ☔| 古代信仰 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
体験談〜幸福の科学に出会ったきっかけ
インターネット入会のご案内