2017年08月29日

弟橘姫がヤマトタケルに同行した訳とは?

 8月もあとわずかですね。朝晩は涼しい風が吹くようになり、虫の声も・・お盆が過ぎると急に秋に向かって走り出す感じです。そうそう、今年のお盆は、長女と次女が私の代わりに母の墓参りに行ってくれました。後で聞きますと、何と!レンタカーで行ってきたとか。海沿いの曲がりくねった狭い道路の多い淡路島。無事に帰ってくるまでドキドキでした。
 父母が淡路島出身のワタクシ、親戚には農業漁業に携わっている方々も・・先日、漁師をしている親戚のおばさまにお電話しますと
「船には船霊(ふなたま)さんを祀ってあるんやけど、息子はそんなん漁に関係ない言うて拝まへんからなぁ。」
と嘆いておられました。でも、最近、漁の網に大きな損害を被る事故があって、ちょっと反省されたとか。船霊(ふなたま)という言葉が気になって、後日調べてみましたら・・

船霊(ふなだま・船玉)とは、航海の守り神のこと。人形、銅銭、人間の毛髪、五穀、賽などを船の柱の下部に安置し、海の民がお守りとして信仰した。全国全世界的に、船霊は女神であるとされる。

 日本人のご先祖様は遠くの国から船で渡ってきた部族が多いので、古来より船の守り神信仰はあったのでしょう。お祀りするものは地域によっていろいろあるみたいですが・・
宗像市HPより
http://www.city.munakata.lg.jp/w018/030/020/020/410/201501270043.html
徳島県立博物館HPより
http://www.museum.tokushima-ec.ed.jp/isomoto/column/funadamasama.html
宇土市デジタルミュージアムHPより
http://www.city.uto.kumamoto.jp/museum/10hitugi/kouhou-uto/h161115.html
 船霊様は女性なので、女性を乗船させると機嫌が悪くなって天候が悪くなる・・というのは時代が下ってからの考え方で、古代は船の航行安全のために巫女を同行させていたようです。だから、弟橘姫がヤマトタケル命と一緒に船に乗っていたのですね。
<参考>
https://docs.miko.org/index.php/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%B7%AB%E5%A5%B3%E5%8F%B2/%E7%AC%AC%E4%B8%80%E7%AF%87/%E7%AC%AC%E5%85%AB%E7%AB%A0/%E7%AC%AC%E5%85%AD%E7%AF%80

 話は変わるようで変わらないのですが、最近あるメルマガから、
アメリカ軍は反重力で飛ぶ極秘戦闘機(地球産UFO)を開発した。その練習風景(他のUFOとの交戦風景?)が目撃されている
・・と知りました。名前は「アストラ」
アストラ(Astra)とは、ラテン語で星(新星)を意味する。また、サンスクリットでは「飛び道具」「矢」を意味する。
とのこと。UFOには珍しく、三角形をしているのですね。
UFOアストラ.jpg
詳細はこちら
http://www.nmr.jp.net/article/414259725.html

 海であれ、空であれ、時代と共に船の形も機能も変わります。けれども、時代は変われども、「船」というものには、乗組員を護る船霊(ふなだま)さまが、いつも一緒に航行くださっているのではないでしょうか?
 宇宙船地球号という言葉があるように、地球も一種の船だと言えます。ならば、当然、船霊に当たるご存在がいらっしゃるはず。それが、ガイアとか国常立大神とか呼ばれてきたご神霊。私たちの言葉では、地球神レベルで顕現したエルカンターレだと言えます。漁船でも、感謝を忘れたら事故を招くことがある・・地球を只の土の塊だと考えてはいけないのですね。

 太陽系は、ベガを目指して、宇宙を旅しているという説もあるとか。宇宙の大海原を船団組んでの大航海です!他の星や隕石が子どもたちの星に当たらないよう、太陽に宿る神霊は、先を見越して常に絶妙な進路変更をして下さっているのではないでしょうか?全ての船霊に感謝を・・今日は心からそのように思いました。
posted by サンサンてるよ at 21:50| 大阪 ☁| 古代信仰 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月28日

イジメはなぜ罪なのか?

 このブログでたびたび訴えてきたことのひとつは、

人の心は目には見えないエネルギーを食べ物として活動している
感謝や思いやり、健康な笑いなどプラスの思いを持てば、心はエネルギーを吸収し元気になる
恨みや嫉妬、自己否定などマイナスの思いを持てば、心はエネルギーを吸収できず病気になる

ということでした。
buta1-thumbnail2-thumbnail2.jpg
<過去記事>
http://sansanteruyo.seesaa.net/article/388731075.html
http://sansanteruyo.seesaa.net/article/440108454.html
http://sansanteruyo.seesaa.net/article/388730949.html
 もうすぐ新学期。イジメによる自殺は、新学期が始まった直後に多いという統計があるとか。本当に辛く心痛む話です。イジメは、相手の命を奪わずとも、心のエネルギーを奪う行為だから罪に当たる・・教育現場の常識となってほしいですね。
https://news.nifty.com/article/magazine/12148-20170827-10415/
 と言っても、すぐに納得される方はどれほどいるか・・少し不安も感じています。心は目には見えないエネルギーによって生かされている・・という考えが失われたのは、明治になって東洋医学が排斥され、西洋医学一辺倒になってからではないかと考えているのです。
 というのは、東洋医学では「気・血・水」の異常が病気を引き起こすという考えが基本になっているからです。
気虚:気が不足してその働きが低下した状態
気滞:気の働きが滞った状態
気逆:気が本来とは逆の方向に流れる状態
血虚:血が不足してその働きが低下した状態
血滞(瘀血):血が滞った状態(血行不良)
水滞(水毒):水が流れない状態

http://www.kampoyubi.jp/learn/basic/03_2_3.html
 血液や水分が、生命維持に欠かせないことは、おそらく万人が納得されるでしょう。けれども昔の人は、気というエネルギーが生命には必須のものだと知っていたのです。おそらく昔の医師は霊能力も兼ね備えていて、患者さんの気の流れや多寡が実際に見えていたのだと思います。
 私が「気」という概念に出会ったのは、高2の時。東洋医学の診療所を開いていた父から渡された本の中ででした。私自身、初めて「気」という言葉に出会った時、「?」と不思議な感じがしたので、目には見えないエネルギーを最初からすんなりと受け入れられないのは仕方ないのかも知れません。
 けれども、多くの青少年の命がイジメや過労で奪われている現代、もっともっと「気(生命エネルギー)」を奪うことも大きな罪である・・と声を大にして訴えてゆかねばと思うのです。
 オーラを測定する装置が登場し、人間の目には見えない体も可視化できるようになりました。しかし、親や教師が、魂や不可視の身体を信じていなくて、どうしてそれを子どもに伝えられるのでしょう。
 子どものイジメや自殺の多発は、単にイジメた子どもだけでなく、親や教師も又反省し、人生観・人間観を再構築することを迫っているのではないでしょうか?食生活の改善もまた、大切なことだと感じています。
 最後にもう一度・・
;">「気・血・水」を奪うことは、どれも罪である
posted by サンサンてるよ at 14:54| 大阪 ☁| 心の法則 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月23日

日本の母性が世界を救う

 立秋を過ぎたというのに、まだまだ暑いですね。砂漠の民が「太陽神」よりも、夜道を照らし暦ともなってくれる「月」を信仰した気持ちも解るような気がします。とは言え、海の水を蒸発させて雲を作り、恵みの雨をもたらしてくれるのは太陽のご存在あってこそ・・万物に感謝ですね。
  さて先日の記事では、
マトリックスmatrixという言葉は、「子宮」を意味するラテン語( Mater母+ix)に由来するMatrixの音写で(英語では「メイトリクス」)、そこから何かを生み出すものを意味する。この「生み出す機能」に着目して命名されることが多い

 とご紹介致しました。そこで思い出したのが、2013年12月に書いた記事「ムーの息吹に痺れて(1)」。これは「最後のムー大陸・日本」(神衣志奉著)という書籍の感想文でした。
※神衣志奉氏は後に、千賀一生として「ガイアの法則」TUなどを上梓されています。
当時の記事の一部を引用しますと・・

 数万年前、その大陸では太陽神「RA」と大地母神「MU」を崇拝し、最高者「ラ・ムー」の元、一大親和文明を築いていた。宗教・科学・政治が一体となったその文明は、その精神性の高さゆえ、争いや苦悩を知らない、まさに楽園と呼ぶにふさわしい世界を実現していた
(失われたムー大陸・チャーチワード著より要約)

 著者は国語の先生もされていただけあって、この本では主に、言葉の観点からムー文明の精神が解説されていました。RAはエジプトの太陽神「ラー」や「アラー」のように神の名の一部になっていますが、男性的・父性的な働きを表すのに対して、MUは女性的・母性的な働きを持った言葉だとか。
 そして両方の神性を併せ持った高貴な存在が「ラムー」。アイヌ語でも「ラム」は、精神や心を表すというのも興味深いこと。やはり、ムーの末裔なのでしょうね。
 「ムー」とは万物を生み育む働き・・Mother、ママなど母を表す言葉に、Mから始まるものが多い言葉には、こういう背景があるのでしょう。日本語には他の言語に比べて、Mで始まる言葉が多いのが特徴のようです。様々な宗教を包み込み、ひとつの文化を醸成する、正に母のような国・日本。その精神はどうやらムーの時代から引き継いでいるようですね。

近未来、母性文明ムーの本質は日本に蘇るだろう。そしてその変革は、今日の世界諸問題を解決へと向かわせるだろう(P217)

とも書かれていました。私もそう思います。
 ここ数日は「ベンジャミン・フルフォード」さんなど陰謀論の動画や書籍を見ていたのですが、
これまで地球は「政治家や企業経営者などの顔をした、邪悪なる宇宙人(悪質レプタリアン)に支配されてきた。今ようやく、良識派の宇宙人や地球人たちによって、悪が一掃される戦いが起きている。彼らは最後のあがきとして、世界に戦争やテロを起こしている
・・という内容でした。地球人を奴隷と見なし、戦争のみならず、命を縮めるような食料や医療、この世にだけ目を向けさせる教育や娯楽を生み出してきたとも・・
 そんな敵と戦っている緊迫の時代だからこそ、人類の母性がもっと目ざめないと、地球の破滅を招いてしまうと思うのです。幸福の科学の祈願文では、既存の信仰に合わせて「父なる神」と表現されていますが、宇宙の根本仏は、父なる側面(大日如来的側面)も母なる側面(阿弥陀如来的側面)も両方お持ちです。 これまで、慈悲の力を何度も繰り返し強調されてきたこと・・これは肉体の性に関わらず「己が持てる母性を発揮せよ」ということでもあると思うのです。
 地球の宗教は「女神」(母なる大地)への信仰から始まり、やがて「男神」(天なる父)への信仰に変わっていった・・これがここ数万年の遺物(女神の土器像など)から解る宗教史です。女性性と男性性・・それぞれに長所短所がありますが、男性性が女性性を排除したために、外から邪悪なる宇宙人を呼び込んでしまったのでしょうか?それとも、正反合のプロセスを経るためには避けられない道だったのでしょうか?
 しかし、本仏エルカンターレがご降臨された今、私たちにはようやく両方を統合した信仰が可能となりました。それがどれほど有り難いことか・・男性性と女性性を併せ持たれた根本仏に、私たちもまた近づける・・そして、「進歩と調和のバランスが取れた地球が実現する」そんな希望が生まれたということです。民族の和解・・男性と女性の相互理解・・科学・政治と宗教の統合・・様々な慶事を体験できるのです。
 だからこそ、過去6度の失敗があったとしても、7度目の正直!今回は絶対に破滅を回避しなくてはなりません。一時期、世界は混乱に陥るかも知れない・・しかし、そんな時こそ、この日本が世界の希望の灯になってゆく義務があるのですね。それは・・太古の昔より、そのように願われて創られ育てられてきた民族だから・・異質なものを見事に融合してきた日本人だからこそ、それは可能だということです。
ムー帝国.jpg
玉依姫や豊玉姫の霊言にも、ムー帝国への言及があります。
玉依姫.jpg

トヨタマヒメ.jpg
posted by サンサンてるよ at 10:43| 大阪 ☁| 古代信仰 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月20日

邪悪なものに打ち勝つ慈悲の力

 今年30回目を迎える「全国仏法真理学試験」始まった当初はひっかけ問題や、重箱の隅をつつくような問題が多かったですね。それも懐かしい想い出。ここ数年は受けたり受けなかったりで2012年2013年などは、極貧のため見送った年もありました。昨年は末っ子の症状に翻弄されて、試験どころではなかったですね。
 今年もあっと言う間に試験の8月が来て
「まぁ今年中に受けたらいいか」
と思っていましたら、近くの支部の方から
「是非是非、当日受験しましょうよ。」
とわざわざお電話が・・そこで、試験範囲の書籍を数冊しか読めていなかったのですが、重い腰を上げて行って参りました。今日慌てて読んだ本の中の「この個所出そう〜〜」と心に留めていたのが、バッチリ出たりラッキーに助けられました。
 今日は久々に真剣に「伝道の法」を読み返していたのですが、第5章は「慈悲の力に目覚めるためには」というご説法の内容です。2011年発刊の「救世の法」第6章フォーキャスト(Forecast)でも、慈悲について説かれていました。この章には「慈悲」という言葉が実に28回以上も現れるのです。(P214〜215)中でも

どうか慈悲の名の下に
すべての人々、すべての国々
地球上のすべてのものに対して
あなたの創造力を発揮してください
慈悲は あなたを この世の敵、地球上の敵から護ります。
さらには宇宙の敵からも護ります。
悪霊、悪魔、そして他惑星から来た邪悪なる宇宙人からも護るのです。
慈悲のみが、彼らを撃退できるのです。
彼らは、慈悲の力に打ち勝つことはできません。
慈悲とは、この地球の力なのです。

というフレーズが今でもずっと心に残っています。
 最近読んでいた「聖なるマトリックス」にも
「私たち人間を他の人や、この世界と結び付け、祈りを外に運び出したり、世界をひとつに束ねているものとは何ですか?」
という問いに対する答えとして

慈悲が私たちを結び付けているのです。
この世界のありとあらゆるものを結び付けているのは慈悲です。
慈悲は宇宙に存在するフォースである

というチベットの高僧の言葉が紹介されていました。(P130〜131)私たちは出来事を、ただ受け身で見守ることしかできない無力な存在ではありません。私たち一人一人が発する思いが世界を未来を一瞬一瞬変えていっている・・つまり「人間の心には強い創造力がある」
 「聖なるマトリックス」には人口の1%のさらに平方根の人たちが瞑想などで平和な心を生み出すだけで、その町の犯罪が減ったという実験が紹介されていました。この計算は、瞑想効果が表れる最低限の人数で、もちろん多ければ多いほど効果が強く及んでくるようです。地球人類がたとえ100億いたとしても、1%のさらに平方根と言えば、たった1万人。
 いつ戦いの火ぶたが切って落とされるか分からない時。スペインでも悲惨なテロがありました。ですから今こそ念を統御して、持続的に平和な心を保ち、地球の運命を変える時ではないでしょうか?家庭や職場のゴタゴタに心煩わせている場合ではないのですね。
 悪龍の吐く炎を消せるのは、火ではなく水の力。鏡のような湖面をイメージしながら、満々と湛えられた水を心の中に生み出す・・映画「君のまなざし」の神代健人くんが描いた湖面・・慈悲の思いと共に、私も毎日実習してみることにいたしますわ。
posted by サンサンてるよ at 21:16| 大阪 ☁| 幸福の科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月13日

神の身体でもあるマトリックスとは?!

 昨日の記事に出てきた「マトリックス」という言葉。数学やコンピューター用語、映画のタイトルでも使われますが、本来の意味は、
「子宮」を意味するラテン語(< Mater母+ix)に由来するMatrixの音写で(英語では「メイトリクス」)、そこから何かを生み出すものを意味する。この「生み出す機能」に着目して命名されることが多い
とのこと。あらゆるものを生み出す母体(源)というイメージなのですね。今思えば、マトリックを最初に意識したのは、高校の物理の時間でした。(過去記事より転載)

高校2年の時、物理で波のことを学ぶ時間があり、授業は教育実習生が担当していました。その時、ふと疑問に感じたことがあり、隣の子に
「海の波は、水が媒体だけれど、波には何でも媒体がいるはず。光を運ぶのは何だろう?」
と話しかけたんです。そのやり取りを後ろで聞いていた物理の先生が
「それを質問してごらん?」
と私に指示されたのです。そこで実習生に聞いてみたら
「それは場というものがあるからです。」
との返答。それが私が「場」という言葉を聞いた最初でした。
 受験勉強のため、しばらくその疑問は放置していましたが、大学に入り量子論や相対性理論をかじり始め、難しい数式は判らないなりにも
「光がどうやって、空中を運ばれてくるのか?」
を下宿であれこれ考察していました。当時は、ブルーバックスの科学読み物が好きで、ある時
<遠くの星ほど、速く遠ざかっていく>
という、とても受け入れがたい学説に遭遇した訳です。それで、本の著者に
「水の波から考察するに、光が空間を乱し、その乱れを元に戻そうとして、次の領域を乱す繰り返し・・それが光の伝播のメカニズムなのでしょうか?もし、そうなら、必ずエネルギー損失が起きて、減衰するはずなので、遠くの星から来る光は当然、赤方偏移するのではないですか?」
と質問の手紙を書いたことがありました。20歳の学生の幼稚な推理でしたけれどね。ですから、ビッグバンのような現象がもしあっても、遠くの星ほど速く遠ざかる事とは別個のものだと考えていました。
 当時は、宇宙とか神とかには今ほど意識が及んでいなかったと思いますが、
「この空間は一体どうなっているのか?」
については常に疑問を持っていましたねぇ。

 こんなワタクシですから、目には見えないけれど
「自分が、電磁波を伝える媒質に囲まれているイメージ」
はすぐに持てました。
 それから8年ほどして、紀伊國屋書店の文献特許のデータベースを提供する部門で働くようになったのですが、その仕事を通じて

個々のパソコンが中央の大型コンピューターを通じてつながっているように、個々の人間も神と言う大型コンピューターを通じてつながっているのではないか?

と考えるようになりました。
<過去記事>
エルカンターレを楽しもう(6)神は巨大なインターネットかも?!
http://sansanteruyo.seesaa.net/article/388730958.html
 更には、検索語を入れて大型コンピューターから知識をダウンロードしたり、特定の誰かとメールをやりとりするだけでなく、
人間がつながっているウェブでは、個々の感情は全体に一斉送信されているのでは?
と考えるようにもなりました。マトリックスに
全てがつながっているウェブ
のイメージが加わった訳です。これは幸福の科学で宗教というものを学び始めてからのこと。すでに古来の賢者が「インドラの網」という概念でそれを表現したことも知りました。漢字では、因陀羅網と書くようですが、インドラというより「インダラ」ですね。すると、インダラネットとインターネット・・何だか似てますね(笑)インドラの網でつながっている私たち・・それは幸福の科学の映画でも、美しい映像で描かれていました。
<過去記事>
エルカンターレを楽しませよう
http://sansanteruyo.seesaa.net/article/388730968.html
一斉送信もありですよ?!
http://sansanteruyo.seesaa.net/article/388730969.html
 私もそうですが、周りには家族の看護をしている人が何人もいらっしゃいます。
「教学も伝道も十分にできなくなった・・主のお役に立てていない」
という悩みを聞いたことがありますが、いつも
「病人を抱えている家族は、実は神様に祝福されていると思う。なぜなら、病人の健康や幸せを念じるエネルギーが全世界に伝わっていくから・・」
とお伝えしているのです。何もしていないように見えて、実はとても大切な仕事をしているのですね。
 私たちが何気に出したマイナスの思いは、誰かの犯罪に加担しているかも知れないのです。逆に誰かの健康や幸せを祈る思いも、どこかで別の誰かが同時に受け取っている・・
 そんな世界に生きているからこそ、古今東西の宗教は「思いのコントロールの大切さ」「プラスの思いの大切さ」を教えてきたのでしょう。
 今ほど「プラスの思い」が要求される時期もありません。昨今の状況からすれば自衛手段を固めてゆくことが急務です。けれども、それは隣国を敵視する思いからではなく、相手に悪を犯させないため・・という愛の思いゆえ。
 何より、私たちの発する思いが国を守り、マトリックスを通じて、隣国にも影響を及ぼすことを肝に銘じていたいなと思います。
<過去記事>
どうして仲間かというと
http://sansanteruyo.seesaa.net/article/411132179.html
posted by サンサンてるよ at 06:32| 大阪 | 宗教と科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月12日

武器を使わず敵を降参させる方法とは?

 25歳くらいの時だったでしょうか。当時私は人生の氷河期で、何を見ても物悲しかったのですが、ある日家に届いた観葉植物を見て、思わず心奪われたのを今でも覚えています。それは「マコヤナ」という植物。何が驚いたって・・葉っぱの中に、葉っぱが描かれていたのです!
マコヤナ.jpg
 元々、自然の不思議に心打たれるタイプでしたので、22歳の時には、下宿の近くに植えられていた小さな白い花に釘付けになった時も・・白鷺という鳥に似ていることから「サギ草」という名前が付けられたとか。この植物との出会いも忘れられない想い出です。
サギ草.png
 それから数年後、何かの本で、
嘘発見器(ポリグラフ)の研究をしていた人が、近くにあった観葉植物を燃やしてその反応を試そうとしたところ、その研究者がそのように考えただけで、植物と電線でつないであったポリグラフが、突如強い反応を示した。その後も検証し、「植物は他者の思考や感情に反応している」と判った
という植物の神秘を知りました。
 実は、最近読んでいる本に、その同じ研究者(バクスター博士)の興味深い研究が載っていたのです。今度は植物ではなく、遺伝子のDNAと人間の感情との関係。それは

人のDNAはどれほどの距離を離そうと、元いた人間の感情に反応する

という研究結果です。対象者にホラーやコメディなど強い感情を惹き起こす映画を見せた時、数百マイル離れた場所のDNAが同時に強い信号を発したそうです。何度行っても同じ結果で、しかも、それは米国陸軍で行われた実験だったとか。
 小学校高学年か中学生の頃、髪や爪を切った後
「さっきまで私の髪や爪だったものは、今は私なのか?それとも私ではないのか?」
と思索する変な子でしたが、「たとえ切り離しても私なのだ」と、この個所を読んで納得した次第。
 更には、別の研究者によって
・人間の感情によってDNAの形が変わる
ということも判ったそうです。おそらくDNAの周りの水の構造が変わったためでは?と私なりの解釈をしましたが・・

 今読んでいる本と言うのは、7,8年前に買ったもので、最近部屋の整理をしていて出てきたもの。
「聖なるマトリックス」(ブレイデン,グレッグ著)というタイトルです。帯には
万物をつなぐエネルギー・フィールド、私たちは信念と感情を通して、マトリックスに接続する!聖書や古文書、古来の伝承や知恵、現代物理学の様々な発見から解き明かすスピリチュアルと科学の融合の書。
とあります。一昔前まではあった「エーテル」という物理的な概念に近いものだそうです。
聖なるマトリックス.png
 この本全体を通して著者が言わんとされていることは
この世界には、目には見えないけれども光や想念を伝える場があり、全ての存在はその場(マトリックス)を通じてつながっていること

 人間とDNAが引き離されても、元の主人を覚えているように、ビッグバン以前はひとつだった私たちなのだから、別個の存在として生きていても、生きとし生ける者は全てつながっているのだ
・・と主張されていました。
 他にも
・医師たちがガン患者の治癒をありありと思い描いただけで、ガンが消えた例
・ある町のわずか1%の人たちが心を静める瞑想をしたら犯罪が減った例
など、想念の力で他人の肉体や行動に影響を与えられることも書いてありました。
 北朝鮮のミサイルは、グアムに向けて発射準備をしているとか。そんな時に再び読み返したこの書。武器を使わない戦い方のヒントになるのではないでしょうか?
 と言っても「相手を念力でやっつける」というよりは、「相手を赤ちゃんのようにして抱っこして眠らせてみる」方が、サンサンてるよ的には好みですね。そんな想像も「女性的な戦い方」のひとつでは?と思うのです。全人類の半分は女性ですからね。全世界の女性パワー(男性の中の女性性も)を結集させたら、人類の未来も変わるはず。男たちの勝手でこの美しい国・美しい星を滅ぼされてたまるもんですか!!
 そういう意味では、東京ドームなどで人々の平和への願いを結集することも、マトリックスを通じて全地球に全宇宙に影響を及ぼしているのですね。マトリックスとは私たちの言葉では、宇宙の根本仏エルカンターレの身体・・人間の身体と同様、その一部に悪質なものが発生することも当然あります。
 医学では、ガン細胞を切除したり、抗がん剤で叩く方法もありますが、ガン細胞を正常細胞に戻す方法もあるのですね。鳥取大学の研究で、RNA分子がその働きをするそうです。
http://www.cjrd.tottori-u.ac.jp/seeds_cgi/disp.cgi?data_num=20111219141429
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-1674.html
 私が薬学生だった頃は、
「ガン細胞に特定の波長の電磁波を当てたら、正常細胞に戻るのでは?」
なんて考えておりましたが、特定波長の電磁波とは、愛や感謝に近いものなのかも知れません。
 ゴンタ坊主にはガツンとぶちかまして強面で対処しないといけませんが、全面核戦争にまで発展させないためにも、心の奥底には愛を隠し持っていてほしいなと願っています。
<過去記事>
http://sansanteruyo.seesaa.net/archives/20130714-1.html 
posted by サンサンてるよ at 19:02| 大阪 ☀| 宗教と科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月10日

食べ物による戦争回避論

 ちょっと間が空いてしまいました。というのも末っ子(実は19歳)が数週間前から
「携帯ほしい〜携帯ほしい〜」
と毎日訴え始め、耳にタコが300匹くらいできてしまったのです。それで根負けして<どういうスマホなら彼に持たせられるか>調査を開始。以前は部屋に固定電話を置いていたのですが、友人や中学校時代の先生に電話をかけまくるのです。ですから、登録した家族しかかけられないキッズ携帯を最初思いついたのですが、
「絶対いや。お姉ちゃんが持ってるようなの。」
を強く主張。そこでソフトバンクの「あんしんファミリー携帯」というスマホに似たデザインのを見つけ、最初喜んだのですが、残念ながら製造中止とのこと。
・形は折れ曲がるのではなくスマホに似ていること
・電話がかけられる先が限定されていること
を条件に、あれこれ探していた頃、近くのショップで
<スマホとタブレットのセット申し込みで格安キャンペーン>
というのがあると知りました。説明を聞いている内に、
「そうだ!小さめのタブレットにLINEを入れたら、家族間のみの通話しか出来ないわ。それに彼の指は太いので、スマホでは入力ミスが多くなる。タブレットの方がストレスなく入力できるはず。」
と気づき、私も一緒に乗り換えを・・数か月前までなら
「携帯なんてとんでもない」
と無視を決め込んでいたでしょう。というのも昨年の夏、まだ彼が癇癪全開だった時、私のスマホを床に投げつけ故障。その1年前にはテレビを放り投げて壊してしまったとか。父親も満身創痍でした。そんな彼のために祈願を重ねた1年間。1週間ほど前に
「YOUTUBE見たい」
というので、お姉ちゃんのiPadを1年ぶりに持たせたら、何時間もゲラゲラ笑いながら嵐のバラエティ番組を楽しんでいるのです。以前は、テレビのタレントさんが笑っていたら
「なんでこの人笑っているの?」
と怒りだして、テレビ(タブレットサイズのもの)を投げたりしていました。学校で自分のことを嘲笑されたことがフラッシュバックするようで、
「もうこの子は、笑えないのではないか?」
と絶望のどん底でした。けれども、琵琶湖正心館で「神経を伸ばすための祈り」を受けさせていただいた辺りから、彼の様子が徐々に変わり始めたのです。2か月経った頃には、バラエティ番組を一緒になって笑えるように・・
<過去記事>神経を伸ばすための祈りに関して
http://sansanteruyo.seesaa.net/article/441244624.html
http://sansanteruyo.seesaa.net/article/439680706.html
 更には「スーパーベガヒーリング」や病気平癒祈願をするたびに、食事の改善情報が舞い込んで・・
・化学調味料(調味料(アミノ酸等))と表示のある食品を使わない
・小麦製品、乳製品を止める
・白砂糖や人工甘味料が入ったものを飲食しない
・気持ちを落ち着かせるギャバを食事に混ぜこむ
・オメガ3脂肪酸(亜麻仁油やしそ油など)を積極的に摂る
・植物性乳酸菌で腸の中を整える(腸内環境は精神にも影響する)
・不足しがちなマグネシウムを意識的に摂る
等を続けてきました。(いろいろあるので、詳細はまた後日に・・)
 当時を知っているヘルパーさんも
「●●くん、よく笑うようになりましたね。」
と嬉しそう。そんな経験が身に染みたせいでしょうか?
食べ物は精神に確実に影響を及ぼす
とつくづく思うのです。ギャバは玄米や発芽玄米に多く含まれています。魚の油も脳神経を護りストレスに強い脳を作ります。
 ですから、玄米を食べていた頃の日本人は、穏やかで、たとえ敵と戦ってもその心や手法は武士道の美を追求するものだったのでしょう。
http://nbiken.co.jp/genmai_gyaba/
 対して、外国の戦争は原爆やミサイルを落としたり、気象兵器や地震兵器、生物兵器や化学兵器・・自分の身を危険にさらすことなく、ただ敵のせん滅を目標にするもの。
 その背景には「信仰の有無や正邪」もさることながら、食生活も影響している気がするのです。肉や唐辛子(カプサイシン)は交感神経を興奮させアドレナリンを放出させる(戦闘モードに入る)ようですね。毎日肉やキムチばかり食べていて、気持ちが落ち着くはずなどありません。(腸を護る発酵食品であることは評価できますが・・)
https://health-to-you.jp/nutrition/kapusaisinnnihukumukikenn2549/
 ですから、玄米、昆布とカツオで取った天然出汁、味噌や醤油の発酵食品、マグネシウムたっぷりの天然塩、魚介類理・・和食を支える食材が、日本人の「平和で協調的な心」と密接な結びつきがあることは明らかでしょう。
 8月2日の東京ドーム講演会も厳しい人類の未来を見据えたものでした。最後の警告であったのでしょう。短期的には、軍事的政治的な戦いもありますが、邪悪なものに対して、女性的な戦い方がもしあるとしたら、それは
「人類の食を正すこと」
かも知れません。海外の支部でも、和食パーティーを開いて、天然出汁のファンを世界中に作ってゆく・・海外伝道の重要なファクターになってゆく気がします。化学調味料入りの味噌はいけませんが、天然出汁の味噌汁を飲んだ時の心がホッとする感覚・・世界の人に味わっていただきたいですね。本当に・・オーラがスーッと整う気がするのです。瞑想にも最適です。
 生活が便利になった反面、化学添加物や人工甘味料、有害な電磁波、水や大気の汚染・・世界には心身の安定を妨げるものが満ちています。食だけでなく、生活用品全般の見直しも必要ですね。
 ということで
「日本古来の食文化は戦争のない地球を創る」
というのが今日の結論です。国民に何を食べさせると良き国造りができるのか・・日本の神々に改めて感謝したい今日この頃です。 
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2017年08月05日

東京ドームの想い出(3)

 「東京ドームの想い出」シリーズもいよいよクライマックスに入って参りました。3日遅れとなりましたが講演会の感想を綴らせていただきます。
 前回は「新幹線で伝道の法を差し上げた方」とお別れしたところまででした。久しぶりの東京で、秋葉原から水道橋への乗り換えにウロウロ。「総武線」と書いているので階段を上がりますと、逆方向のホームに出てしまい真っ青。そんなドタバタを経て、ようやく水道橋に到着。改札を出ましたら小雨が降りだしていました。東京ドームへの通路に入りますと、アフリカ系のご夫婦が・・どこかの国の大使かな?という雰囲気でした。正心宝をかけた男性が同伴されていたので、きっと参加者なのでしょう。

おお〜やっぱり地球規模の講演会だ〜!

 スマホモニターで末っ子の様子を最終確認し、長女に指示を出し、入場の列に並びました。東京でもモニター見れるなんて感激。電波は空間を超えるのねぇ。
 次女が送ってくれた写メを見ながら、41ゲートFD・Eブロックに到着。ようやく次女と友人を見つけて席に座りました。到着が5時半だったので、すでに会場は満杯。
<当日の様子はこちらのサイトで見られます>
https://ryuho-okawa.org/info/2017/2376/
 友人とは5年ぶりの再会で、成長した子どもたちの写真をスマホで見せ合ったり同窓会状態。次女がライトを点ける棒のこと(サイリウムって言うんですね。初めて知りました。)を教えてくれたり、再度モニターで末っ子のチェックをしたりしている内に、ようやくプログラムが始まりました。ここからは感想を箇条書きに・・

梅崎快人さんの声に、改めてウットリ。声優でもガンガン活躍してほしいですね。

大川宏洋さん・・司会に登場されて、横の友人は思わず興奮!幅広い年齢層の女性を魅了する方ですね。司会の言い方が道円チックというか平安チックだったかも?それにそれに、5月14日京都講演会の感想に「奉納曲を奉納させていただきますと言う表現は違和感あります」と書いて提出したのですが、今回は「奉納曲を捧げさせていただきます」という表現になっており安堵しました。主演2作目にも心から期待しています。今からワクワクッ

千眼美子さん・・もうもう素晴らしすぎて、何も言うことございません。本当にこれからガンガン活躍していただきたいですね。あの歌、世界中で流行るかも?千眼さんご出演の「東京喰種トーキョーグール」は世界24か国で公開されるとか。世界的にも有名になってね!

そしてそして・・我らが大川隆法先生・・表面意識をはるかに超えて

宇宙の根源の意識エルカンターレが東京ドームに降臨されていた

と言えるご説法でした。

 諦めていたのが一転して参加できるようになったのも、友人の
「東京ドーム行ってみたいけど、サンサンさんが来ないと行かないよ。」
の発言があったから。そして長女やヘルパーさんのサポートのお陰であり、末っ子も機嫌よく過ごしてくれるようになったから・・本当に今回は
思い切って来させていただいて良かった
と100万回でも言いたいくらい・・命を懸けた渾身のご説法に心揺さぶられたひと時でした。
 終了後、友人に
「正式な正心法語セット、今日の記念にいただいたら?」
とお奨め。

東日本大震災では津波が信者さんの家を避けて通ったり、あり得ないことが起きていたこと
これから大変な時代が来るから、地域を代表して拝受してほしい

・・等をお伝えし、三宝帰依の申込をされる運びに・・誓いの儀式をされている後ろ姿を見ながら、彼女との27年間を思い出しておりました。
IMG_20170805_102311.jpg
 最後にまた嬉しい想い出を作ることのできた東京ドーム講演会。そうそう「君まなグッズコーナー」に七支刀ペンダントは無かったとのこと。でも東京ドームまで来てくれて本当にありがとう〜〜
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2017年08月04日

東京ドームの想い出(2)

 今日も「東京行き」にまつわる想い出話第2弾です。滅多に行けない東京ではありますが、「新幹線伝道」は、ほぼ毎回していましたねぇ。初めての新幹線献本は、誌友会員(正心法語はいただけない月刊誌購読会員)になって間もない頃ですので、27年ほど前のことですね。紀伊國屋書店の社員研修が東京であり、帰りに紀尾井町にあった総合本部(当時)を訪ねてみたのです。受付の女性に記念写真を撮っていただいた際、くださったのが「愛の原点」・・だったと思います。それを新幹線の中で読み終え感動し、隣のおじ様が名古屋で降りる直前、思わず
「この本差し上げます。」
とお渡ししたのです。ずっと私が隣で読んでいたので、興味を持って見てらっしゃったのでしょうか?会釈して受け取り新幹線を後に・・
 その他にも、読む本や雑誌をお持ちでないのか、所在無げなおば様が横に座っていらしたので
「良かったら、お読みになりませんか?」
とザ伝道をお渡ししたり・・まずは、のど飴をお渡しし、それがきっかけで会話を始めた気がします。
「大阪のおばちゃんはカバンに飴ちゃんを常備している」
というのは本当かも?!
 さて今回は5年ぶりの新幹線。日頃なかなかじっくり読めないので「伝道の法」をカバンに入れて行きました。(もちろん新幹線伝道も意識して・・)2時にヘルパーさんに引き継ぎをして自転車で新大阪に・・緑の窓口でチケットを購入。
「富士山側の窓際の席は埋まっています。」
と言われ、2人席の通路側になりました。窓際にはすでに一人の女性が座っていましたが、周りの席はガラガラ。それで
「失礼します。横宜しいですか?窓際の席は無いと言われたのに、たくさん空いてるのどうしてでしょう?」
みたいなことから始まった会話。それが延々2時間半、東京まで続くとは思いもよりませんでした。この方と過ごした時間は一生忘れないと思いますね。会話が始まって間もなく
「どちらに行かれるのですか?」
と聞かれたので
「東京ドームで講演会があるんです。大川隆法さん・・てご存知ですか?」
いきなり直球勝負の展開に・・
「聞いたことあります。私は父のお見舞いに・・ようやく3日間休みが取れたので・・」
その時なぜだか
「もしかして看護師さんですか?」
という言葉が出たのです。すると
「ハイ」
とおっしゃるではあ〜〜りませんか?思わず
「なんかそんなオーラが出ているから・・」
とごまかした私。
「夜勤明けで眠くて・・」
「じゃあ遠慮せず寝てくださいね。私も53歳の時に、認知症のグループホームで徹夜勤務していたので・・50を超えると徹夜は身体に堪えますよね。」
「いえいえ、乗り換えもあるので起きてないと・・おしゃべりしていた方がいいんです。」
今回は飴ちゃんは忘れたのですが、今回のためにだけ買った「汗ふきシート」をカバンから取り出し
「自転車で来たもんで・・良かったら使ってください。」
とお渡ししますと、
「私も○○からきたので結構ここまでかかりました。」
快く受け取ってくださり、一緒に背中や脇の下をゴシゴシ。メントールの香りでスーッとしました。
 でもそこから仕事の事、ご両親のこと、お子さんのこと、いろいろ話してくださり、周りの方が見たらきっと知り合いだと思われたことでしょう。大阪人同士なら結構こういうこともあるのですが、ご出身は東京から更に2時間先の県。
「実は子どもの看護をしているので、滅多に遠出できないのですが、今日はヘルパーさんや娘が来てくれて・・自閉症的な障がいがあったのですが、食事をガラッと変えたら癇癪が全く出なくなって・・こうやって東京に出かけられるようになったんです。」
 この話が役立つとは思いもよらなかったのですが、
「ウチの子も、ちょっと発達障害の疑いがあるのです。」
と言われたのです。そこから栄養療法の話が延々と続き、時々スマホで検索したサイトをお見せしながら

調味料(アミノ酸等)の表示のある食品を排除し、天然出汁に変えたこと
グルテンフリーやカゼインフリーの食事にしたこと
マグネシウムが大切だと聞いてにがりを活用していること
気持を落ち着かせるギャバを食事に振りかけていること
水銀の少ないお刺身に、オメガ3脂肪酸の油(亜麻仁油やしそ油、エゴマ油)をかけていること

など、実践してきた内容をお話したのです。人工甘味料も脳や心臓を興奮させるので、オリゴ糖やココナッツシュガーにしています。
「そうですか〜〜亜麻仁油は最近買って、子どもに飲ませているのですが、天然出汁やにがりも活用してみます。コンビニの飲み物やインスタントラーメンがいけないのかもですね。」
と喜ばれたのです。更年期障害もあられるとかで
「更年期障害にもマグネシウムいいみたいなので、ニガリやエプソムソルト活用されたらいかがですか?沖縄や宮古島のお塩はマグネシウム多いですね。このブログに詳細を書いてあるので、良かったら覗いてみてくださいね。」
名刺をお渡しした次第。
https://ryuho-okawa.org/info/2017/2376/
 途中、次女から
「この辺りの席を取ったからね。」
と写メが届いたので、参加できなくとも、ご縁が付けばと思って、
「今日の講演会場なんですよ。」
お見せすると、じっとスマホを見てくださっていました。
 さて、いよいよ東京まで10分。
「実は新幹線で読もうと思って持ってきた本ですが、今の若い子たちは身体に悪い食品や添加物のせいもありますが、生きる目的が判らず、やる気が出ないことも多いと思うんです。」

人は何のために生きるのか どこから来て死後どこに帰るのか


の文言のある表紙、そして目次を見ていただきながら
「これはお父様へのお見舞いにプレゼントさせていただけますか?」
と申し出ますと、最初は遠慮されていましたが
「そうですか?では私が読んだら父に渡します。」
快く受け取ってくださったのです。
 東京でお別れする時にも
「今日は御本までいただいて・・有難うございました。」
丁寧にごあいさつくださり、心からご家族の幸せを祈りました。お父様の生き様が本当に素晴らしく、その感動を伝えたこと、同年代で徹夜勤務の辛さを共有できたこと、子どもの悩みに共通点があり、食事の改善情報を喜んでいただけたこと、TVドラマの話・・ラポールを築く数々の要素に助けられて、考えられないほどスムーズに経典をお渡しできました。長年に渡って、愛の心で看護師をされてきた方。心が純粋な方にお会いできて幸せなひと時でした。
 本当は1つ早いのに乗れたのですが、この新幹線にしたのも、こんな不思議なご縁があったからでしょう。最近、行く先々で食事療法の智恵が必要な方に出会わされるのです。
 末っ子の癇癪に悩んだからこそ、祈願を重ね食事改善の智恵をいただけたこと
 末っ子の癇癪が収まったからこそ、こうやって東京に行けるようになったこと

大変な1年でしたが、これも必要な経験だったのだと、感謝の合掌をしているのです。
posted by サンサンてるよ at 07:50| 大阪 | 認知症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月03日

東京ドームの想い出(1)

 「大川隆法東京ドーム講演会」に関しては、当初より「あきらめ」か「迫害のトラウマ」しかなかったワタクシ。今日は、ほろ苦い想い出を綴ることに致しましょう。最初の東京ドーム講演会は1991年。長女が生まれてまだ8カ月の時でした。夫の反対があったのと、子どもを夜中まで連れ出せないこともあって、いきなり見送り組に。
 次の時は<せめて現地までは行きたい>と、子どもを母に預け、2時ごろ東京ドームへ到着。運営ボランティアをしていた法友に
「やっと東京まで来れました。でも今から帰るの。」
と告げますと、何と!
「規則違反だから内緒ね。」
と言いつつも、私を引っ張って、リハーサル中の会場内へ入れてくれたのです。ちょうど饗庭直道さん演じる天台智さまが
「仏陀さま〜」
と叫んでいるシーンで、それだけでも感激したのを覚えています。そして大阪には6時に帰宅という強行軍でした。
 その次だったかしら?朝から元お父ちゃんに
「どうしても参加したい。」
と訴えましたが
「絶対アカン!」
の一撃でシュン。
「行けなくても大阪で心を磨きます。」
とお祈りしていましたら

いつまで事なかれ主義でいるんですか!

守護霊さまでしょうか?初めての強い思いが心に届き、長女を母に預けて東京へ。夜中の12時に帰りましたら、経典が20冊ほど破られて山積みになっていました。
 次女が生まれてからの東京ドーム講演会は、元お父ちゃんが海外赴任だったこともあって、長女を淡路島の母に預け、次女を抱っこベルトで連れて行き参加できました。その次は、長女次女共に淡路島で預かってもらったような?
 あれから22年。今回は末っ子の看護のため、<支部で拝聴しよう>と鼻からあきらめていたワタクシ。
嬉しかった映画の感想(1)
嬉しかった映画の感想(4)
に登場いただいた友人から
「東京ドーム行ってみたいけど、サンサンさんが来ないと行かないよ。」
と言われたことから、運命の修正が始まったのです。当初、長女と次女に・・と思って買ったチケットでしたが、長女の都合がつかないと判り
「じゃあ、一晩、●●の見守りお願いできる?」
と聞いてみましたらオッケー!返事を聞いた時は、ご本尊の前で泣いてしまいました。
 でも1週間前になって、末っ子が造影剤の検査時、アレルギー症状が出て入院。どうなる事かとハラハラしましたが、退院後は特に問題も無かったので、昼間はヘルパーさん、夕方からは長女に彼の見守りをお願いして、行く決意を!
 そして前日の夜、意を決して元お父ちゃんに
実はお父さんにお願いがあります。この1年間休日もなく●●の看護に没頭していたので、明日は東京に行かせて頂きたいのです。午後2時にヘルパーさんに引き継ぎしたら出発し、3日の朝7時に梅田に夜行バスで帰ってきます。この1年間は幸福の科学にも休日の奈良や京都散策も行けず終いでしたので、明日の東京ドームでの講演会にはどうしても参加したいのです。最初は行かないつもりでしたが、●●も退院後特に問題なく過ごしているので、明日の夜はお姉ちゃんにお願いしました。黙って行くのは心苦しいのでご報告しておきます。お姉ちゃんが困るような事があれば宜しくお願い申し上げます
というメールを送信。すると
「わかりました。気をつけて」
という有り難い返答が・・(宗教に大変ご理解の浅かった元夫でしたので、感慨深い思いで返事を読ませていただきました。さすがにメールでは「元お父さん」とは書きませんが・・)ということで今回初めて、大手を振って参加できた次第。

・初めて成人後の次女と一緒に参加できること。
・「幸福の科学の映画難しくてわからん」と言われてきたけれど、初めて「君のまなざし」で一気にファンになってくれた友人と一緒に参加できること。
・長女が快く末っ子の面倒見るのをオッケーしてくれたこと。
・元おとうちゃんが快く参加をオッケーしてくれたこと。

・・などの「嬉しいこと」で始まった今回の東京ドーム講演会。その後嬉しいことは、まだまだ続きます。
posted by サンサンてるよ at 13:39| 大阪 ☀| エルカンターレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
体験談〜幸福の科学に出会ったきっかけ
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