2017年08月13日

神の身体でもあるマトリックスとは?!

 昨日の記事に出てきた「マトリックス」という言葉。数学やコンピューター用語、映画のタイトルでも使われますが、本来の意味は、
「子宮」を意味するラテン語(< Mater母+ix)に由来するMatrixの音写で(英語では「メイトリクス」)、そこから何かを生み出すものを意味する。この「生み出す機能」に着目して命名されることが多い
とのこと。あらゆるものを生み出す母体(源)というイメージなのですね。今思えば、マトリックを最初に意識したのは、高校の物理の時間でした。(過去記事より転載)

高校2年の時、物理で波のことを学ぶ時間があり、授業は教育実習生が担当していました。その時、ふと疑問に感じたことがあり、隣の子に
「海の波は、水が媒体だけれど、波には何でも媒体がいるはず。光を運ぶのは何だろう?」
と話しかけたんです。そのやり取りを後ろで聞いていた物理の先生が
「それを質問してごらん?」
と私に指示されたのです。そこで実習生に聞いてみたら
「それは場というものがあるからです。」
との返答。それが私が「場」という言葉を聞いた最初でした。
 受験勉強のため、しばらくその疑問は放置していましたが、大学に入り量子論や相対性理論をかじり始め、難しい数式は判らないなりにも
「光がどうやって、空中を運ばれてくるのか?」
を下宿であれこれ考察していました。当時は、ブルーバックスの科学読み物が好きで、ある時
<遠くの星ほど、速く遠ざかっていく>
という、とても受け入れがたい学説に遭遇した訳です。それで、本の著者に
「水の波から考察するに、光が空間を乱し、その乱れを元に戻そうとして、次の領域を乱す繰り返し・・それが光の伝播のメカニズムなのでしょうか?もし、そうなら、必ずエネルギー損失が起きて、減衰するはずなので、遠くの星から来る光は当然、赤方偏移するのではないですか?」
と質問の手紙を書いたことがありました。20歳の学生の幼稚な推理でしたけれどね。ですから、ビッグバンのような現象がもしあっても、遠くの星ほど速く遠ざかる事とは別個のものだと考えていました。
 当時は、宇宙とか神とかには今ほど意識が及んでいなかったと思いますが、
「この空間は一体どうなっているのか?」
については常に疑問を持っていましたねぇ。

 こんなワタクシですから、目には見えないけれど
「自分が、電磁波を伝える媒質に囲まれているイメージ」
はすぐに持てました。
 それから8年ほどして、紀伊國屋書店の文献特許のデータベースを提供する部門で働くようになったのですが、その仕事を通じて

個々のパソコンが中央の大型コンピューターを通じてつながっているように、個々の人間も神と言う大型コンピューターを通じてつながっているのではないか?

と考えるようになりました。
<過去記事>
エルカンターレを楽しもう(6)神は巨大なインターネットかも?!
http://sansanteruyo.seesaa.net/article/388730958.html
 更には、検索語を入れて大型コンピューターから知識をダウンロードしたり、特定の誰かとメールをやりとりするだけでなく、
人間がつながっているウェブでは、個々の感情は全体に一斉送信されているのでは?
と考えるようにもなりました。マトリックスに
全てがつながっているウェブ
のイメージが加わった訳です。これは幸福の科学で宗教というものを学び始めてからのこと。すでに古来の賢者が「インドラの網」という概念でそれを表現したことも知りました。漢字では、因陀羅網と書くようですが、インドラというより「インダラ」ですね。すると、インダラネットとインターネット・・何だか似てますね(笑)インドラの網でつながっている私たち・・それは幸福の科学の映画でも、美しい映像で描かれていました。
<過去記事>
エルカンターレを楽しませよう
http://sansanteruyo.seesaa.net/article/388730968.html
一斉送信もありですよ?!
http://sansanteruyo.seesaa.net/article/388730969.html
 私もそうですが、周りには家族の看護をしている人が何人もいらっしゃいます。
「教学も伝道も十分にできなくなった・・主のお役に立てていない」
という悩みを聞いたことがありますが、いつも
「病人を抱えている家族は、実は神様に祝福されていると思う。なぜなら、病人の健康や幸せを念じるエネルギーが全世界に伝わっていくから・・」
とお伝えしているのです。何もしていないように見えて、実はとても大切な仕事をしているのですね。
 私たちが何気に出したマイナスの思いは、誰かの犯罪に加担しているかも知れないのです。逆に誰かの健康や幸せを祈る思いも、どこかで別の誰かが同時に受け取っている・・
 そんな世界に生きているからこそ、古今東西の宗教は「思いのコントロールの大切さ」「プラスの思いの大切さ」を教えてきたのでしょう。
 今ほど「プラスの思い」が要求される時期もありません。昨今の状況からすれば自衛手段を固めてゆくことが急務です。けれども、それは隣国を敵視する思いからではなく、相手に悪を犯させないため・・という愛の思いゆえ。
 何より、私たちの発する思いが国を守り、マトリックスを通じて、隣国にも影響を及ぼすことを肝に銘じていたいなと思います。
<過去記事>
どうして仲間かというと
http://sansanteruyo.seesaa.net/article/411132179.html
posted by サンサンてるよ at 06:32| 大阪 | 宗教と科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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