2014年12月23日

どうして仲間かと言うと・・

 昨日は、この20数年間、私がなぜ幸福の科学で伝道してきたかという、一番の動機を告白しました。個人レベルでも国家レベルでも戦争を終わらせたい・・それが根底にありました。もちろん、あの世の存在を示すのが宗教の一番の役割。それを知っているかどうかで、生きている間も死んだ後も、安らぎの度合いが全く違います。
 それと共に、最も伝えたかったことは、みんな同じ心をいただいているということ。「プラスの思いには宇宙のエネルギーが注がれ幸福感を味わえるが、マイナスの思いはそれをはじき不快感・不幸感を覚える」ということ。何回か登場する、ブタちゃんの絵ですね。仏教的には「人類皆、心の奥底には同じ仏性を持っている」・・その仏の性質のひとつです。
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 それをお伝えしたく、仏法落語(「サンサンてるよの地獄極楽道中記」に収録)まで書いてしまいました。その中では下のイラストを使って解説しています。
心の法則図.jpg
 信じる宗教、国や性別、血液型に収入、趣味や出身校に関わらず、基本的には、同じ心の性質を持っている・・とは言っても、長年どのような思いで過ごしてきたか、どんな考えを小さい頃から植え付けられてきたかによって、その発現の仕方は変わってきます。
 けれども、人間として生きるために与えられている基本プログラムは同じなんだと思います。

 大型電気店では、いろいろなメーカーのパソコンが揃っていますね。WindowsとMacの違いはあっても、できることは大体が同じですよね。使用目的は人それぞれなので、そこに新たなソフトをダウンロードしたりして、パソコンの個性もその後は変わってきますが、人間も同様のことが言えるのでは?と思うのです。基本ソフトは共通でも、その後に何を学び、何を考えるかで、心の記憶領域やプログラムはどんどん変わってきます。
 でも、違いを見て自と他を分けるのではなく、基本ソフトは一緒なんだから仲間なんだ〜と考えた方が、ストレスや軋轢は少なくなりませんか?

 もうひとつ、人類皆仲間なんだと考える理由は、「インターネットのように、ひとりひとり(パソコン)が究極の存在(宇宙を統べる大型コンピューター)につながっていると考えるから・・」
 本来、聖職者を通さなくても、神と人間はいつも思いのやりとりをしているのだと思うのです。神の言葉が聞こえない人でも、神はその方の思いを全て知ってらっしゃる。そういえば、以前の記事にも書きましたね。
 ですから、中央コンピューターと個々のパソコンの記録内容やプログラムが違えば、いろいろな形でバグを修正するように、働きかけがなされる・・時には、大型コンピューター自ら、あるいは分身を使い、その修正のために、人間として地上に生まれてこられる・・そんな歴史の繰り返しだったのではないでしょうか?
 いろいろな時代にいろいろな地域で宗教が説かれたために、戦争が起きてきた悲しい歴史。でもそれは宗教が悪いというより、自と他を区別する心の働きを悪用した人間が悪いのでしょう。それも創造主から与えられた問題集だったのかも知れません。

 更には、神と人の間のみならず、個人が発した思いは人類全体に伝わってゆく・・とも考えています。近くの人は大きな影響を受けるでしょうし、遠くの方にも何百億分の1かのエネルギーが、良かれ悪しかれ伝わっていると・・私も時々皆さんに謝らないといけない思いを出してしまっていますね。ゴメンなさい。
 大型コンピューターである創造主の視点から眺めたら、皆が互いにつながっている一塊の存在。互いに敵だ味方だと争っている姿を、どれほど情けなく感じてらっしゃることでしょう。
 古来より、「重々帝網」とか「因陀羅網(インドラの網)」とも呼ばれてきた巨大なネットワーク。華厳経の世界を解説したこちらのサイトにも、同じような考えが・・覚者にしか理解できなかった世界観ですが、インターネットの登場で人々の意識が大きく進化し、互いに歩み寄れる予感がしています。
 科学の発達や時代の進化(唯物論の台頭で一部は退化していますが・・)に助けられ、人類がこの宇宙の真の姿・自らの真の姿に気づきますように・・互いを仲間として認め、歩み寄り抱き合う日が来ますように・・
http://sansanteruyo.seesaa.net/archives/20130202-1.html
posted by サンサンてるよ at 12:55| 大阪 ☀| 幸福の科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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