2015年12月13日

エルカンターレの中での陰陽統合

東京と大阪では、2ヶ月と1週間に渡って上映された映画「UFO学園の秘密」。仕事のため千秋楽にはかけつけられませんでしたが、制作者の皆様、スポンサーの皆様、映画館の皆様、全国のサポーターの皆様に感謝を捧げた最終日でした。私の中でフィナーレがこんなに惜しまれたことも初めて。それだけ主人公たちへの思い入れが深くなってしまった証拠。公開前の無関心が嘘のようです。高校生という仮の姿を取った地球の守護神たち・・その勇気や純粋な心、宇宙から送られる癒しのエネルギー、最高の技術に裏打ちされた映像や音楽・・本当に毎回贅沢な時間を過ごさせていただきました。
 いつも笑ったのは変化身レイが「アンナ」と呼びかけるシーン、毎回胸にぐっと来たのは、ドラゴンがレイを救いにくるシーン。定年退職された法友は、2か月以上の期間を毎日通われたそうです。私の23回など足元にも及びませんが、何度見ても飽きない映画というだけでも、アカデミー賞に値すると思います。
 話の展開が判っていても、ワクワクして見続けられた理由のひとつは、「悪神たちに一旦追いやられたが、復活の日まで時間を耐えてきた神々が活躍する映画だから・・」と、過去記事で書きました。
http://sansanteruyo.seesaa.net/article/429567162.html
http://sansanteruyo.seesaa.net/category/22160838-1.html
 また、ギリシャ神話的には「ホルス=オシリスの復活」を告げる映画でもあるから・・・
http://sansanteruyo.seesaa.net/article/429801552.html
http://sansanteruyo.seesaa.net/article/430947502.html
 もうひとつ「七夕」が欠かせない要素として盛り込まれていたのではと思うのです。つまり、別れていた者たちが再び手を取り合うというモチーフ。単なる男女の物語ではなく、これが、どれほど宇宙を最強にするか・・邪神が入り込めない屈強な宇宙を創る鍵・・
 実は、織姫と彦星の話に似た物語は、世界中に見られます。たとえば、縁結びで有名な京都地主神社のサイトには、ギリシャ、フィンランド、中国の七夕物語が紹介されています。
http://www.jishujinja.or.jp/tanabata/world/fin.html
ギリシア神話ではオフェアリスが彦星に相当するようです。
人間最初の詩人であり音楽の天才でもあったオルフェウスは、エウリュディケという美しい女性と結婚したが、妻が野原で毒蛇に咬まれて死んでしまう。 オルフェウスが妻を取り戻すため、冥界の川を渡り、冥界の王と交渉。ようやく「地上に着くまでは後を振り向いてはならないという条件」で許しを得て、妻と共に戻れることになったが、最後に振り返ってしまう。妻を再び失うと共に、悲しみのあまり自分も死んでしまい、竪琴と一緒に葬られたので、悲しい歌と琴の音が聞こえ続けた。哀れに思ったへラの計らいで、オルフェウスとエウリュディケの魂は再会でき、オルフェウスの琴は天に昇り、こと座となった。
 こと座はオルフェウスの琴だったのですね。けれども、よくよく調べてみると、七夕の起源はどうも太古の昔に起きた宇宙規模の出来事に由来するようなのです。
http://isoiso175.hatenablog.com/entry/2015/07/02/152517
太古、世界樹又は宇宙樹と呼ばれる信仰があり、それは地上と天の中心の北極星とを結ぶ、宇宙の軸としての特別な「樹」だった。地球の歳差運動により、北極星は「こと座のベガ星」から 「こぐま座α」と徐々に移動。ここに世界樹は東西方向に分裂する、東と西それぞれに神が出来た それが「東王父」と「西王母」、この信仰がやがて「彦星」と「織姫」に変化していった
という太古の信仰があったようです。
 UFO学園にも宇宙の軸に当たる柱が、美しくも力強い姿で描かれていましたね。更には、ケンカをした男女が、再び仲良くなって、新たな宇宙時代を切り開いてゆく姿が描かれていました。映画「神秘の法」でも金星の大変動の際に別れ別れになったカップルが、地球で再会していました。
 今回の映画も何度見ても飽きないのは、ストーリーがどうのというより、宇宙の真実がそこにあるから・・ニュートリノの研究で先日梶田博士がノーベル賞を受賞されていましたが、宇宙天文学が更に進化すると、七夕神話の背景にあった宇宙の相転移を、科学的に解説できるようになるかも知れませんね。
 地球や日本の危機を告げる役割、宇宙や地球の秘密を教える役割・・幸福の科学の映画のテーマはいろいろありますが、神秘の法以降は、宇宙の陰陽のエネルギーの分離と統合がテーマになっている気がするのです。先の言葉では「西王母」と「東王父」の別れと再会。
 宇宙規模の大きな変化が太古の昔にあって、それが人類の精神にも影響を及ぼしてきた・・気の遠くなる年月を経て、再び異質のエネルギーが補い合って新たな宇宙を創る時が来た・・そんなイメージが湧いてくるのです。
 エルカンターレの中での陰陽統合とは、宗教と科学の統合、宗教と政治の統合でもあります。別々に歩んできたものが、再び出会い、より優れたものへと進化してゆく・・個人においても社会においても地球や宇宙全体においても・・そのスタート点に立っている今。新しい時代を創るため、宇宙の盟主と共に、土を耕し未来のための種まきをさせていただいている私たち。UFO学園の秘密の中でも、
「夜明けの(映画の)番に鶴(男性)と亀(女性)が統(す)べった」
ことが高らかに告げられました。そのような映画が公開された年のエルカンターレ祭は、ひときわ宇宙史に輝く時間となるのではないでしょうか?エルカンターレにもう悲しみは似合わない・・喜びこそがあなたに相応しい・・聖なる夜を共に過ごして参りましょう。

2015年エルカンターレ祭(大川隆法大講演会)
12月15日(火) 19:00開演(予定)
本会場(幕張メッセ・幕張イベントホール)は完全予約制となっておりますが、衛星中継会場(全国・全世界の幸福の科学の精舎・支部・拠点・衛星布教所・外部会場)には、どなたでもご参加できます。
http://map.happy-science.jp/
posted by サンサンてるよ at 10:17| 大阪 ☁| 宗教と科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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