2016年02月13日

太陽の分身を地球に降ろすと

 重力波が発見されたというニュース。難しい理論は理解できずとも、エベレスト登頂をようやく果たしたような喜びが伝わってきました。
質量が太陽の29倍と36倍のブラックホールが13億年前に合体した時に、太陽3個分の質量がエネルギーとなった重力波が発生し、地球に届いたとみられる。ブラックホールが合体する瞬間をとらえたのも、世界初の快挙となる
 13億年前に発生した重力波が届いたなんて・・気の遠くなる話。はるか遠くの場所で起きたから良いようなものの、すぐ近所で起きたことなら、地球などひとたまりもありません。太陽もこの距離を保って燃えてくれているから、快適な地球生活を営めるというもの。
 けれども、最近「地球にミニ太陽を作ろう」という研究が進んでいるようです。原子力には、「核分裂」と「核融合」の2つの方向性があります。太陽の輝きは、「水素同士が合体してヘリウムになる核融合」をした結果です。対して、現在の原子力発電は大きな原子が「核分裂」する時のエネルギーを利用します。何かと危険視される「核分裂」型原子力発電に代わって、安全でしかも大きな発電量が見込める「核融合型原発」つまり「ミニ太陽」が期待されているのです。
 日本では、核融合科学研究所を中心に、実用化に向けて奮闘中とか。
日本が開発中の超伝導用磁石で10万Aの超大電流を達成、核融合炉実現に一歩近づく(2014年07月28日)http://gigazine.net/news/20140728-nifs-world-record-magnet/
核融合科学研究所のサイトが、新しい技術についてアニメ仕立てで解説してくれています。
http://www.nifs.ac.jp/ene/swf/nani_01.swf
 このアニメは初心者にはとっても解りやすい「プラズマ入門」です。プラズマとは、燃えている太陽の中での素粒子の状態。エネルギーが大きすぎて、通常の原子の状態ではいられず、原子核と電子にまで分かれて飛び回っている状態ですね。
 核融合科学研究所のサイトのこちらの動画「星からきたエネルギー」もわかりやすいですね。太陽の営みを地上で再現しようと、科学者さんたちが日夜ご苦労されていると知ると、毎日当たり前のように燃え続けている太陽には、本当に畏敬の念を覚えます。しかも何十億年もの時間を消えることなく・・宇宙の創造主の偉大さを、またしても感じた次第。http://www.nifs.ac.jp/video/index.html
 アメリカでも、
従来の核融合炉の10倍のエネルギーを生み出し原発よりもはるかに安全な核融合炉をロッキードが開発中(2014年10月16日)
http://gigazine.net/news/20141016-lockheed-compact-fusion-reactor/
とか。世界がしのぎを削ってますね。う〜〜ん未来が楽しみ。
 その少し前には、何と
 自作の核融合炉で実験に成功した世界最年少の原子物理学者は13歳(2014年03月07日)
http://gigazine.net/news/20140307-13-boy-atomic-fusion/
自作の核融合炉で水素からヘリウムの生成に成功したのは、イギリス北西部の13歳の男の子・・というのですから驚きです。

 核融合に欠かせないプラズマ。HSU(HAPPY SCIENCE UNIVERSITY)の学園祭でも、プラズマを利用した研究が成功し発表されていたとか。これも又、創立1年目の大学にしては、あまりにも早すぎる快進撃!vol146のヤングブッダ(幸福の科学の学生向け月刊誌)のP37には、
未来産業学部の教授と学生が、2015年11月25日に名古屋大学で開催された「プラズマ核融合学会・第32回年会」にポスターセッションで参加。「プラズマによる植物の成長促進」というテーマで発表した。「食糧難の危機を回避したい」というのが研究の動機。
という内容の記事がありました。(別の大学ですが、実は我が子もこの号のヤングブッダに登場しています。どこのページかはヒ・ミ・ツ)
 他にも、未来産業学部では、大変ユニークな研究発表がされていたようですね。まだHSUに行ったことのないサンサンてるよは、学園祭行きたかったなぁと悔しくなります。だって、いつもネットで批判記事を書いている記者さんでも、学園祭の屋台で売ってる餃子を食べられたんですよ。何でも中に入れないので、頼まれた職員さんが、買ってきてあげたんですって。幸福の科学の人たちのこういう優しさが大好きです。って感動されていたそうですね(*^_^*)
http://togetter.com/li/900674
 ともかくHSUを始め、天才たちの力を結集して、地球にも生き物にも優しい技術を是非、開発していただきたいものです。それはきっと他の星の同胞たちにも歓迎されるものだと思います。
<リバティ過去記事>
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7380
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9840
posted by サンサンてるよ at 18:37| 大阪 ☁| 宗教と科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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