2017年01月06日

床ずれが治った奇跡と夫婦愛

 年賀状を発送することで、何とか自分に「お正月だ」という意識をもたらしたものの、年末年始も看護の日々は変わらず。末っ子のいない日も大掃除に追われ、心も体も休んだ気がしないまま毎日が過ぎていきます。そんな中、頂いた年賀状に
「毎年てるよさんの新春小噺を楽しみにしています。何度も笑いころげております。」
「楽しい年賀状をありがとうございます。」
など有り難いコメントがあり、元気をいただきました。
 さて、最近の記事でご紹介しております大黒天のご夫婦。昨年9月にご主人様は帰天されましたが、新年のご挨拶に奥様にお電話を・・新春小噺については
「私でも良く分かるストーリーでした。看護の合間に良く考えるわね。」
壮絶な看護生活を23年も続けられた方から見たら、私などまだまだヒヨっこ。今日は事故に遭われた直後の闘病生活、そして病気平癒祈願の奇跡を語ってくださいました。
「頸髄損傷してから20日間は、首をピクリとも動かせないから、頭や首に穴を開けられベッドに固定されていたの。そしたら、体位変換できないから仙骨(尾てい骨当たり)に床ずれが出来てしまって・・骨まで見えてたのよ。お尻の肉を移植してかぶせるのだけれど、それがなかなか上手くいかず、4回も手術を繰り返したの。傷口のばい菌は強いし、一度あの世に行きかけたから体力も弱っていたんだと思う。それでとうとう病気平癒祈願をさせていただいたんだけど、祈願の最中、座っていたら紺色のスカートにビッシリ金粉が出て・・まばらじゃなくて、ひざ一面が金色に光ってるの。それで『床ずれは絶対に治るわ』とおじいさん(ご主人の事)に言ったら、翌日主治医の先生が『あれぇ、傷口がようやくふさがりましたね』とビックリされていたわ。」
私もこれまで知らなかった出来事。それからは1時間おきの体位変換を23年続けられ、一切床ずれ無しで過ごされたそうです。
「おじいさん、今頃地獄で反省させられてると思うわ。」
なんて言いながらも、ご主人様への愛を感じる看護の工夫の数々。奥様に、改めて心からの拍手を贈ったのでした。
posted by サンサンてるよ at 17:16| 大阪 ☀| 幸福の科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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