2017年01月11日

この世に生きるだけが素晴らしいのではありませんが・・

 昨年来、自閉症様の症状をもつ末っ子の看護生活を綴ってきました。「ボク、頭おかしいねん」と自分を責める息子の苦しそうな様子に「どうしてあげたら?」と私も泣いたものです。また10月末に別の病気で緊急入院した際「このままでは死にますよ」と医師の宣言が。その言葉を受け止めつつも、「このままでは死なせられない!」と必死で情報を探し模索した日々。
 ようやく11月末くらいからは、一緒に映画を観に行ったり、私も夜のひと時、自室で映画のDVDを見たりできる余裕も生まれました。「海難1890」「アメイジンググレース」「杉原千畝」「ハンナ・アーレント」「戦場のピアニスト」「サラの鍵」「男たちの大和」「少年H」「陽光桜」「大統領の執事」「ペイフォワード」「ツオツイ」「天国はほんとうにある」「きみがくれた未来」・・そのどれもに「愛する人との別れ」が描かれていました。「君の名は」や「言の葉の庭」の主人公も片親を失っていました。
 また、テレビを付ければ、いまだ行方不明の家族を探しておられる東日本大震災の被災者の方々が・・愛する家族とも、いつかは別れなくてはいけない・・そんな覚悟をさせてくれた映画やテレビ番組。昨日の祈願内容を綴るなど、本当は申し訳ないことだと思います。国家権力によって、戦争や天災によって、突然家族を奪われた方々からは、「貴女には生きているお子さんがいるでしょう?」と叱られそうです。
 けれども自分が得た情報を必要としてくれている方もいるのでは?と思うから・・私自身、こういうことはもっと早くに知りたかったと思うから・・自分の失敗談も綴っています。
 現在日本の医療費は、1年間で40兆円を超えています。国家予算が97兆円ですから、医療費の占める割合は半端ではありません。これが又、消費税を含め、あらゆる手段で税金を取られる一因ともなっている・・ならば、自分の健康を守る智恵は、国家を破たんさせないためにも絶対に必要になってくると思うのです。
 決して息子の命を長らえることだけを願っているのではありませんし、親と言えども子どもの運命は神仏にお任せするしかない・・とも判っています。また胸痛む1月17日がやってきますが、愚かな母の正直な思いを綴ることをお許しいただけますように・・
 映画は悲しみを描く一方で、最近見た「天国はほんとうにある」や「きみがくれた未来」は「あの世は確かにある」「肉体は無くなっても魂は生きている」という希望も与えてくれました。もちろん「君の名は」にも「魂が本当の自分である」ことが描かれていました。私も12年前に亡くなった母と、写真を通じて時々おしゃべりしているのでは?と思うことがあります。
 そしてこの書にも・・人は、何のために生きるのか。どこから来て、死後どこにかえるのか。いま、人生の「なぜ?」に、ほんとうの「答え」が・ ・
伝道の法.jpg
posted by サンサンてるよ at 19:45| 大阪 ☀| 社会福祉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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