2017年01月29日

偉人に学ぶ革命の心

 前回の記事から12日も経ってしまいました。決してインフルエンザでダウンしていたとか、緊急事態が発生して・・という訳ではございません。末っ子の食事作りなど家事の合間に、何と「政治嫌い」のサンサンてるよが「政治の世界」にどっぷりと浸っていたのです。平野貞夫氏著「田中角栄を葬ったのは誰だ」を読んだのを皮切りに、「野党協力の深層」や「平成政治20年史」(いずれも平野貞夫著)を次々と読破。戦国時代のように陰謀うずまく世界。「ドロドロしすぎ・・」と食わず嫌いをしていた私が、「国会運営とは如何なるものか?」人生初めて興味を持ったのは、平野貞夫さんの功績と言わざるを得ません。
 普通なら主義主張が異なる相手は、最初から拒絶してしまうでしょうけれど、平野さんとの最初の出会いが「イワクラ」そして「坂本龍馬の信仰についての本」。更には、夢窓疎石に始まる「土佐南学」を学んでおられるという数々の「接着剤」にからめとられて、とうとう一番苦手な分野の本を読むはめになってしまったのです。
 参議院議員を12年経験されていますが、それ以前の衆院事務局勤務の方が33年と長いので、他の政治家さんと一緒にしてはいけないかも知れません。というのは「国会運営」には複雑な手続きや法律があって、たとえ議員になったとしても素人も同然。対して平野氏は、時に総理大臣の相談相手にもなりながら、国会のかじ取りをされてきたエキスパート。しかも関心領域は政治のみならず、歴史や科学など多岐に渡っているので、本来はジャーナリスティックなマインドを持った方なのでしょう。とても博識で
欧州の議会の元は教会・・だから議会では嘘をつかない。それは神様に嘘をつけないから。それから徹底的に少数意見を聞き、言わせる。その上で多数決をする。それが日本と決定的に違う点。
ということもネットの記事から教えていただきました。
http://www.nc-21.co.jp/dokodemo/whatnew1/hirano/hirano4.html
 ただ「野党協力」に関しては、自公もそうですが、単なる数合わせでは国民としてはいただけない気分。けれども、国会事務局職員という中立の立場で多くの党から相談を受け、親身にお世話されてきた故に、協力体制を作れたこと・・選挙対策ではない、党を超えた友情を感じ、少しホッとした次第。そんな風に好意的に読めるのも、実際にお会いしたり興味関心が重なるがゆえ。
「坂本龍馬の信仰について面白い本を書かれている。ならば他の本も読んでみようか?」
となってしまった心理に、私は伝道の基本原則を感じたのです。一般には信仰を持つと、心は一点集中となってしまいがちですが、他の方とつながり、引き寄せるためには、千手観音のごとく多くの手を持っている必要があると・・「君の名は」を観た後に「新海誠監督の他の作品も観てみようかな?」となってしまったのと同じメカニズムですね。伝道者は自身がワンクッションとなって、次(神仏への信仰)につなげる役割を果たさないといけないのでしょう。強い接着剤を日々開発して・・
 尤も全てを無条件に受け入れた訳ではありませんので、いずれ感想文として著者に忌憚の無い意見を送る予定です。
 そんなこともあって、今まで放っておいた過去の日本の総理の霊言を、次々と取り寄せて読んでみました。更には、映画「マーガレット・サッチャー」「ガンジー」「マンデラ」で、世界の政治家の生涯を初めてじっくりと学びました。ガンジー様もマンデラ様もイエス様が信仰対象だったのですね。
 それにしても、56年生きてきて、こんなに集中して映画を観れる時間を持てたのも初めてのこと。そうそう、祈願のお陰を頂き、末っ子の肝臓の数値が著しく改善したのです!癇癪が激減したので、私にも気持ちの余裕が生まれたというのもありますね。
 ガンジーの命を懸けたハンストを見ると
「安保法制反対するなら、党首たちが命がけてハンストでもやってこそ本物・・でもそれも無いから心底はいいと思っているのかな?」
という判断もできます。
 また、マンデラの不屈の信念が日本の政治家にあるかと問われれば、ちょっと恥ずかしい思いが・・
 何より恥ずかしいのは年金が消えても・・消費税を上げられても・・国の借金が増え続けても・・
「お上のすることだから・・」
と声を上げない日本人の行動力の無さ。幸福実現党がその心の叫びの出口を買って出ているのに、それを無視するという情けなさ。革命が起きてもおかしくないことを政府がしているというのに・・
 憲法九条はあっても、国は経済政策の失敗や、海外から危険な医薬品や食品(添加物を含む)を輸入することで、多くの国民を死に追いやってきたと思います。震災の度にその高邁な精神が世界に感動を与えるのに、敗戦国だから「人体実験」に使っていいとでも思われていたのでしょうか。自分たちの儲けのために・・
 家族のために働いているようでありながら、その実は外国へとせっせと餌を運んでいた蟻のような日本人。本当に涙が出ます。インドや南アフリカと同様、日本人もまた圧政の中で苦しんでいます。トランプ革命に続く大転換が日本でも起きることを願ってやみません。
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posted by サンサンてるよ at 14:58| 大阪 ☁| 国造り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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