2017年06月26日

人生最後の言葉を見れば・・

 小林麻央さんが苦しい息の中から、海老蔵さんに伝えたのは
「愛してい・・(る)」
という言葉だったそうですね。闘病生活は愛に包まれながらも、苦しいものであったことでしょう。そんな中でも、ご家族やファンの皆様への笑顔や愛情を忘れることなく過ごされた麻央さん。皆様の励みになれば・・と、ご自身の闘病記録をブログに綴られてきたことも、愛深き人間の証。最後の言葉は、ファンの皆様への言葉でもあったのでしょう。
 俳優さん女優さんを始め、テレビで活躍される方の中には多くの天使がいること・・大川隆法総裁のリーディングで判明してきました。ですから、人気者として活躍される方には、天から与えられた使命があるのだと思います。大変なお役を見事果たされた天の御使いに心からの拍手を送ります。
 人生の最後に何を語るか・・は、その人を如実に表しているなあと思ったことは過去にもあります。それは、以前の記事にもご登場いただいた信仰の大先輩(関西本部の初代婦人部長であり、幸せチームの牽引者)のお母様です。弱い立場の方々の社会福祉に尽くされ、ご葬儀には市長以下、多くの参列者があられた女傑。
<過去記事>理想のサンガとなるためにA
http://sansanteruyo.seesaa.net/article/434120875.html
 この方のお母様の感動エピソードは「サンサンてるよのねぇねぇ知ってた」に載せていたようですね。
http://waratteyo.seesaa.net/index-12.html

私には「ありがとう」にまつわる忘れられないお話があります。ご近所に住まわれる方のお母様。もう、十数年前に亡くなられましたが、独居老人への弁当宅配システムを考え出されたり、社会福祉に全生涯を捧げて来られました。けれども晩年になって、脳梗塞で倒れてしまったのです。ところが、身体は麻痺し言葉も出なくなった状態の中で、何と「ありがとう」の一言だけは、しゃべることができたのです。
 「お名前は?」と聞かれても「あ・り・が・と・う」。検査のために皮膚をつねられても「あ・り・が・と・う」。ですから、お医者さんから看護師さんまで、親身になって、お母様のお世話をしてくださったそうです。このエピソードを伺ったのは数年前のこと。「母は、人に与えるばかりの人生だったから、最後はたくさん愛をいただいて、天国に旅立ったのね」と、その方は言われましたが、「やはり最後まで、感謝の言葉で人に愛を与えておられたのではないか。」と胸が熱くなったことを今でも覚えています。

 人に尽くす人生を送っても、老・病・死は免れない・・けれども、その人に相応しい最後は用意されるのでしょう。辛い立場にあっても人を励ます人生を歩まれた「海老蔵さん麻央さん」にも、心の底から「ありがとう」の言葉を贈りたいですね。
posted by サンサンてるよ at 09:01| 大阪 ☁| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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